寝るまで小説書いたり語ったりしてけ
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>>2
この前じゃ分からないがスレ立ては初めてではない 自分で書くのめんどいからAIに手伝わせたいんだが無課金だとどれがいいの? 気がつくと仮面ライダーディケイドに変身していた。
俺は圧倒的な力で怪人を打ち倒すと、
>>8
のべりすとじゃ駄目なの? 高校生の俺は、当然そんな金は持っていない。
「大丈夫だよ」
「……え?」
「ほら」
そう言って、結女が指差した先には――
「あ……!」
「私たちの部費から出すから」
いつの間にか、俺達の後ろに立っていた沖継くんとコノちゃんが、揃ってサムズアップしてみせた。……うわぁ。何ていうかさ。
もうね、こう言うしかないよね。
俺たちって、ホントに最高の仲間だな! ------
さて、それじゃ早速始めようぜ、という流れになったんだけれど。
「…………」
「どうしたんだよ拓海? さっさと着替えろよ」 「いや、その……。こんなこと言うのも何だけどさ……」
「ん?」
「これ、女子用の制服に見えるんだけど」
「ああ、そうだぞ」
「そうだぞ、じゃないよ!! どこから持ってきたんだよ!!」
「お前の部屋に決まってるじゃん。そこの衣装ケースに入ってたヤツだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています