なあ、お前らって「睡眠」って怖くないの?寝る前と起きた時のお前は本当に同じ「自分」だと思う?
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いつも眠りにつく前に怖くなる
本当は眠りにつく前の自分は死んでて
明日の朝、起きるのは自分の容姿や記憶を引き継いだ「別人」なんじゃないかって
そんなこと思わない?意識が途絶える恐怖って感じない? おれは自分が変わるんじゃあなくて世界が変わってるって思ってる 俺目覚めるたびに毎回別人だからまずはどんなスキル持ちか確認から始まる >>4
歳取ると眠りを求めるようになるのは死を求め始めたから? 常に細胞は入れ替わってるらしいな
だから数年経てば全ての細胞は入れ替わってる
だからそれは本当に自分なのか?って考えた事はある これ言い出すと起きてる時だって実は現実だと思ってる方が夢で本当の自分はベッドの上かも分からん どうせなら都合の悪い記憶は引き継がずに都合のいい容姿になっててくれよ
何回夢から覚めても巨乳高身長美少女になってないんだよ身長はクリアしてるからあと2つなんだよ弾みで残りも叶ってくれよ >>7
死を求めるのは違うような。理解ができて怖くないのかな? >>9
前に調べた時は脳細胞は入れ換わらないとか
脳だけは壊れたら換えきかないらしい
安心していいんじゃないかな 結局体感しかないんだよね
人間の体の細胞は何年で全部入れ替わるとかあるけど
体感的には自分は自分だし記憶の連続性もあるから他人とは言えない ろくな知識もないのに哲学すんのがまず間違いなんですね
学校池 逆にそうだったとしてだからなんなのって感じ
今生きてる俺は確実に存在するし、朝起きた時の俺も確実に存在するだろ
それが別人だとしてもなんの問題もない 記憶があるなら肉体が変わったとしても同一人物といってよかろ 寝るという行為は母親の胎内にいた状態に戻るということ
布団のシーツやタオルケットも子宮内の肌触りに似せてあるから安心して眠れる 怖いんだが
寝る前の自分と、今こうしてスレに書いてる自分は「同じ人間」なのか?
実は眠るときに一回死んでて、記憶と容姿を丸々引き継いだ可能性はないの ちょっと机で寝落ちすることあるじゃん
それと同じよ 仮に別人だとしても死んだ自分に対して何も思わん、記憶引き継いでてこれまでと何も変わらないからね
死んでても問題ないというこれまでの経験もあるから不安はない
これが記憶はあるけど肉体は変わってたなくなってただと恐怖しかない その時その時の判断が自分だよ
あとは……ただのデータ >>22
哲学に知識なんて要らないだろ
哲学なんてご大層な名前で言うと小難しく見えるけど哲学は簡単に言っちゃうと「よく考えること」
本当にそれだけ
テーマは政治でも人間の事でも野に咲く花の事でも何でも良くてテーマが重要というよりそれをどう解釈するかが大事だから
何かにについて疑問を持って考え続ければそれが哲学
だからどんなモノでも現象でも哲学の対象になり得るし「知識が無ければ哲学に触れてはならない」ってのはそれこそ哲学者が批判する「世間や風潮に動物的な人間」に他ならないのでは
「他人の無知を指摘することは簡単であるが、言うまでもなく人間は誰しもが世界の全てを知る事は出来ない」
知識が無い相手を見下すってのは哲学的じゃないな >>31
でもさ、眠りに落ちる前のお前が、新しいお前に引き継ぐ際に
前のお前は必要無くなったという事で、必然に耐え難い苦痛と激痛を味わいながら死んでいったとしたら…
だとしても、何も思わない?ただ新しい記憶を引き継いだだけだから >>1
それであってる
何が怖いの?
起きた自分が時間過ぎてるのに記憶があるとか? 過去の記憶を一つでも覚えてたら今までの自分居るだろうからそういう怖さはないな
常に頭の中に何人か人居る感じで生きてるしその時どの人の記憶が頭にあっても気にならない
それより寝てるときって何もしてないから死んでるのと変わらないよなって思うからそれが怖い
思考するのが怖くなったときは薬飲んで強制的に寝るけど >>35
苦痛を味わってるのを、知覚しないから気にしないかな
気にするというのは言うなれば食用に屠殺される遠くの豚を気にかけるようなものだ 眠りに入る瞬間と眠りから覚めてぼんやりしてる時間が気持ちいい睡眠のメインコンテンツ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています