生殺与奪の権って言い回し鬼滅以前から普通だったか?生殺与奪、生殺与奪権ってのは見たことあるんだが
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生殺与奪は思うがまま
とかのセリフいくらでもあんだろ のが入っただけで別物みたいに考えちゃったのか
どうかしてるな >>3
そう
鬼滅以前は生殺与奪の権って使い方あんまり見たことなかったからなんか引っかかる
なろうとかのweb小説読むんだけど鬼滅以後生殺与奪の権って使い方しかしてないから悪いわけじゃないんだが見ててムズムズする >>4
別物というか鬼滅のセリフ言ってるみたいな感覚になる 大辞林には生殺与奪の例文で「生殺与奪の権を握る」って挙げられてるね 初めて見た作品の印象が残っちゃうのは珍しいことではないかもしれないけど気にし過ぎでは wikipedia
生殺与奪の権利(せいさつよだつのけんり、(ラテン語: ius vitae necisque)とは、他人に対して「生かす」か「殺す」かを選択できる権利のこと。「相殺(そうさい)」と同じ読み方と類推して「せいさいよだつ」と慣用的に読まれることもある。「生殺与奪の権」と使われることが多い。 「生殺与奪の権」は2021年9月11日 (土) に追記されてた そもそも「生殺与奪権」なんて権利はないからね
使い方としては生殺与奪の権能、権利、権とするのが普通だと思う 覚えてた方が間違った使い方だったのか
思い込みって恥ずかしいね 鬼滅の刃以前は生殺与奪権という使われ方が主流だった >>17
「私には生殺与奪の自由がある」とは言ってたが
「生殺与奪の権」とは言ってなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています