女「うーん、デートだけなら」

俺「ありがとうございます。奢らせてもらいますんで」

女「うわー、こ、こんな高い店。あんた200万なんでしょ」

俺「いいんですよ。食べましょう飲みましょう。ドンペリどんどん持ってきてー」

女「うわーなんか、いい気分になっちゃった。あたしが払ってあげる」

俺「いやいや、私に払わせてください」

女「そう、もうーあんた無理しすぎよー」

俺「いえいえ」

女「くらり、なんか気持ち悪い、げー」

俺「いけない、介抱しないと。この辺にラブホは・・・あった。あそこいきましょう。大丈夫何もしません」

女「ほんと?じゃあちょっとだけ休もうかな」

そして、ズコバコ