俺の読書法がこんな感じに変化したんだが
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漫然と乱読するだけで何も身に付かない
↓
熟読に変えて要約や分析をPCでメモしながら読むが
一冊に時間がかかりすぎる
↓
読んだ内容を思い出せるようにキーワードを軽くメモるだけ
ときどきキーワードを眺めて想起する←これを今から試す >>2
お前がまず俺の文章を読解できてないようだが馬鹿なのか? >>3
完璧に理解してるが?
本すら読めないとそんなレスするんだなぁ >>5
何言ってんのお前
本の読み方がこう変化したとしか言ってないんだが
よっぽど頭弱いんだろうなかわいそう >>7
今は貴志祐介の「新世界より」
自分でも漫画描くんだけど昔は何も考えず読むだけだから
ダメだった
分析をしないとダメ
だが時間がかかる うん
これは本の種類による
たとえば自分の好きな古典小説や詩歌や戯曲を楽しむときはじっくりマイペースで味わいながら読むもの
資格受験勉強は拾い読みとメモの技術になる >>8
要するに自分も創作するからその本からその技術を学びたいって事かな? >>10
そう
それとは別に完璧主義で
理論書も完璧な要約をメモし始めてしまって時間がかかりすぎる
だから内容を思い出せるようなキーワードのメモを軽くとるだけでときどきメモを見ながら思い出す方法に
変えようかなと 漫画や小説に関しては時間かけてでも分析しないと
自分で物語を作る能力につながってこない >>11
お前のメモ及びメモから喚起した記憶と本で述べられてることが同一だとは限らない
つまり誤った記憶を定着させるおそれがある >>13
そうだし忘れる部分も出てくるだろう
だが数もこなさないと勝負にならないんだよ
再読のために本は常に所持しておくが >>8
ガイジやん
そんな娯楽小説すらメモとらんと覚えておけないって 漫然とやって何一つ身につかないのもダメで、
かつ完璧を求めすぎてスピードが落ちるのもダメ
その最良のバランスを探してる >>14
それでは結局、漫然と乱読してるのと大差ないのでは たとえば漫画を短時間で読み飛ばしても
細かい技術とか使えるようにならなかったんだよ
コマ割りにアングルに構図に分析しながら読まないと身につかない 昔は単純に楽しみで本を読んでたからな
なんも考えず素早く読むだけだった
雑学は増えたがそれだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています