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碇シンジ「みんな僕のことなんかいらないんだ……だから、みんな死んじゃえ」←これ
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0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2023/05/01(月) 11:43:11.898ID:0wVyVova0
クズすぎるでしょ
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2023/05/01(月) 11:44:45.818ID:6mYw2mNS0
だからいらねえんだよ
0003以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2023/05/01(月) 11:46:31.654ID:VNxilE7P0
自分を見捨てた皆への恨みでしょ
どこがクズなんだ
0004以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2023/05/01(月) 11:47:40.159ID:pMoVDDtW0
でも最後めっちゃ良い顔でありがとうって言ったじゃん
0005以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2023/05/01(月) 11:53:08.418ID:z6N6RThV0
いる。
「何か役に立ちたいんだ。ずっと一緒にいたいんだ」
「じゃあ、何もしないで。もうそばに来ないで。あんた私を傷つけるだけだもの」
「あ、アスカ助けてよ……。ねぇ、アスカじゃなきゃダメなんだ」
「ウソね」
「あんた、誰でもいいんでしょ!ミサトもファーストも怖いから、お父さんもお母さんも怖いから!私に逃げてるだけじゃないの!」
「助けてよ……」
「それが一番楽でキズつかないもの!」
「ねぇ、僕を助けてよ」
「ホントに他人を好きになったことないのよ!」
「自分しかここにいないのよ。その自分も好きだって感じたことないのよ」
「哀れね」
「たすけてよ……。ねぇ……。誰か僕を……お願いだから僕を助けて」
 シンジは力なくうなだれたまま、ゆっくりと立ち上がる。
「助けてよ……。助けてよ……。僕を、助けてよォ!」」
「一人にしないで!」
「僕を見捨てないで!僕を殺さないで!」
 両手で椅子持ち上げて床に叩き付ける。
「……はぁ……はぁ」
「イ・ヤ」
 アスカは冷たい目でシンジを見下ろす。
 突然、シンジは逆上すると、アスカの首に手を掛ける。そして、力を込めて絞め上げる。
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