日本人が戦争が下手な理由、日本刀のせい
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日本刀ってのは、
「われこそわー」とか叫んでタイマンで切り合ってた頃の名残
基本的に相手が日本刀を使ったら日本刀で殺し合いしないといけない
ちなみに、相手が弓の名手だったら
お互いに一本づつ打ち合って殺し合いをする勝負になる
そういうダメルールで戦争してたから、アメリカがマシンガンを使ったり焼夷弾を使ったら
「卑怯者ー」とか言い出す
実はアメリカってのはローマ帝国の延長で
投げやり、盾、グラディウス、プレート鎧
の装備でガチで殺しあいしてた頃のルールで戦ってる 日本が戦争に負けたのは兵站を軽視していたからだよ
その問題は今日も改善されていないから今戦争になってもやはり負ける 名乗りに応じなかったせいで元軍にどんな卑怯な手を使ってもいいと認識されて
拠点で生命線の船に放火、腐乱死体投げ込みと夜襲しまくった模様 >>1
>>6
それどころか「これって戦争なんですよね、ゲームでもスポーツでもなく殺し合いだからね」みたいなことを日本がやると、何故か「日本人はルール無視で野蛮で思想もないソシオパス野郎！」「戦争にもルールはある(ｷﾘｯ」「これは戦争ではなくただのホロコーストですよ！高潔な武士道精神を忘れたのですか！」とか批判してくるやつが出てくるんですよね…
日本にだけ崇高な精神性お化けを求めるのって、誰なんでしょうね(棒) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
