マンガを描いてみようと思ったけど趣味も特技もないから描くネタがなかった
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とりあえず主人公を異世界転生させて無双ハーレムさせればいいじゃん いいから描けよは割と真っ当なアドバイス
ないないと思いながらも捻り出すの大事 何か特別な経験をしてきた人はそれをそのまま使えるから有利だよなあ アイディアだけだったらチャットgptにだって考えられる
ここでも意見募れる
でも形にできるかどうかは作者次第だと思う
面白い作品はやはり作者自身もちょっと変わった人物であることが多い気がする
結局は作者の人となりが大事な気がする
知らんけど cGPTにストーリー作ってもらえよ
aiはまだまだ頭悪いと言われてるけど
そこらのぼんくらどもより既に上だからな まあそのうちあらすじだけじゃなくて1から10まで全部作れる漫画メーカーとかできるかも
そうなったらいよいよこんな悩みを持ってることも馬鹿らしく感じられるかもしれない >>1
ルパン三世の原作者モンキーパンチは
泥棒が趣味でも特技でもない
ゴルゴ13の原作者さいとうたかをは
狙撃が趣味でも特技でもない
ほとんどの漫画家が趣味や特技をネタにしてるわけじゃない 漫画描いてみようと思ったけどネタがなかったことを漫画にしろ
ネタ探しに行ってネタ探しに行ったことを漫画にしよう 描きたい事がなかったら好きな事を描く
それもなかったら憧れのキャラとかを描く
この単純な方法、超有名漫画でやってる ぶっちゃけ趣味ない系の人は自分のことを描くパターンが一番ハマる気がする
これは別に漫画に限った話じゃない
普段趣味ないって言ってる人は資格取得とか自分磨きを趣味にするのが一番いいイメージ
俺も割とそうだけど、外部の趣味娯楽より自分自身の内面に関心がある >>7
誰かの真似でいいからまず一本完成させろ
話はそれからだ 人生経験とか関係なく、他人を羨んでばかりの人間は何かを完成させるまでモチベが続かなくて辞めてくことが多かったわ 冨樫っていう漫画家が小説読む時は脳内で漫画にするって言ってたな
なんか漫画じゃないもの読みながら漫画にしていけばいいんじゃないの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています