サキュバスにキスで洗脳されるミニ小説書いたんだけど感想ちょうだい
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「今から君を洗脳してあげる……♪」
「えっ?」
そう言うと、彼女はワイングラスを持つようにそっと少年の頰に手を添え、ぺろりと舌なめずりをした。彼女のぷるぷると震える柔らかな唇が、その口に重なる。
「ん⋯っ♪」
「!?」
少年の眼が見開かれた。彼の口内では、淫魔の器用な舌が這いずり回っていた。繊細なタッチで舌や歯を犯し、その口内を柔らかく侵食していく。唾液が口内にたっぷりと溢れ、頬から零れ落ちる。それはサキュバスの本気のテクニックを駆使した、舌先でのレイプ。
じゅるじゅるじゅるっ♪しゃぶるような水音が室内にこだまする。本能で危険を察知した少年が顔を離して逃げようとするも、その手はしっかりと彼をホールドし、逃がさない。
「……ん♪」
「っく…あぁ……♡」
ちゅぽんっと音を立てて、彼女が口を離した瞬間、少年はヘナヘナと膝から崩れ落ちてしまった。
それは時間にして1分も満たない長さだったが、その嵐のようなテクニックに少年の顔は惚け、恍惚に浸っていた。
「……はーい、洗脳完了~♡」 昼間書いたつづき
少年は何も考えられない。息を荒げながら自らの分身をそこへ擦り付ける。くちゅくちゅと音を立てて互いの愛液が混ざり合い、互いの性器を濡らす。もはや今の彼の頭は、目の前の快楽のことしかなかった。その後のことへの不安など、とうに消えていた。
「ぁン♡ねぇ早くぅ……♡ココだよぉ?しっかり狙ってぇ……おちんちん挿イれてェ……♡」
「ハァ……ハァ……!」
その肉感的な体に抱きつく。互いに湯気に濡れ、熱く火照った肌を重ね合わせる。もちもちとした彼女の肌は、ずっと触っていたくなる。彼女に誘われるがまま、淫らに蠢く快楽の園へ、欲望の剣をぬるりと突き立てた。
「ッぅア………!!!」
「アぁ…ンッ……♡♡♡」
待ち焦がれていた性的快楽に、腹の奥から声が出る。彼女もまた喜ぶように、可愛らしく高い声をあげた。
「あ……アぁ……っ!」
「あはっ……♡あーあ、“負けちゃった”ね~♡」
彼女に抱き着きながら耳元でペロリと舌なめずりをし、勝ち誇ったように囁く。
挿れた瞬間、ゾクゾクするような刺激が股間から腰へ伝わってきた。彼女のナカは熱く、トロけるように柔らかい。そんなヒダヒダで、ペニスがぎゅっと包み込まれていた。 俺もそんなの書いてるけど他人の文って思った以上に読むのだるいんだな 逃げようとした少年の文に相手の手の説明が入ると目が流れる気がするわ >>1
> じゅるじゅるじゅるっ♪しゃぶるような水音が室内にこだまする。
皆言ってるようにこの文が気になるな
音符使わないで欲しいし
しゃぶるような水音って表現も違和感 シコってるときに自分の分身って表現出たら笑うかもしれん 視点行ったり来たりすると読み手疲れるから固定してよくない >>20
それは俺も「なんやねんそれ笑」って思いながら書いてた そろそろつかれた
ペロッと舌を出して宣告された瞬間、彼女の搾精器全体がギュッと収縮し、ペニスを甘く包み込んだ。ぬめりを帯びた柔らかな肉壁が、中身を残さず搾り尽くすように縮こまり、敏感な先端を中心に肉ヒダが絡みついてきたのだ。
「ア……ああアああっ!!」
「……♡」
そんな、男を堕落させる刺激の嵐に、焦らされていた少年の我慢はあっさりと崩壊した。
どびゅっ!びゅびゅびゅっ……♡♡♡
腰がビュくビュくっと飛び跳ね、その魔膣へ大量の性液が注ぎ込まれる。天にも昇る放出感。彼女の柔らかな体に無我夢中でしがみつきながら、絶頂を迎えるだけ。
「アぁンっ❤︎キミの精子……ナカでどくどく出てるぅ……♪」
「ゥア……!まだ吸われて……ッ!」
その射精の間も、肉壁がびくびくと中へ引き込むように動き、敏感になった陰茎へ休む暇もなく刺激を与えてくる。その刺激に、また陰嚢からさらに大量の精液が追加で送り込まれる。『精液を一滴も逃さない』そんな淫魔としての本能を感じる動きだった。
「やン♡美味しい……♪この間食べたドーテー君よりも濃厚かもぉ……❤︎」
淫魔は恍惚とした表情で、下の口で味わいながら受け入れる。つながりあっている股間がびくびくと顫動し、精液が彼女の膣内にじゅるじゅると吸収されていくのがわかった。これが淫魔の魔膣。男の精液を吸い尽くす、魔性の器官の本性である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています