「努力よりも結果論」は社会的に間違ってるのか?
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〜努力よりも結果論とは〜
自分は何もしなくても正解に近い選択肢を幾つか用意する
努力はしなくても工夫は必須になる
質は勿論高い方がいいけれど、それよりかは真面目さを重視する よくわからんが努力は誰の役にも立たんが結果はみんなの役に立つ 「全員に努力を禁止させる」というバカルト左翼の思想では
滅亡しても繁栄することは決してない 場合による
例えば過程を先方が評価したとしたら結果は関係ないだろ 社会が「努力」を評価することってあるか?
努力を評価しているように見えてもそれはあくまで「運悪く実現しなかったが良い結果が出るはずだった取り組み」が評価されているだけでは 結果とはそもそも努力の結果であって
努力無き結果は決して存在しえない
(人類滅亡が結果である場合以外) そもそも前提がおかしい
結果出すやつは全員努力してる >>14
言ってやるな
賢い奴は馬鹿に合わせて会話できる
逆はない >>14
昨日も一昨日もその前もこんなスレ立ててるぞ どこまでを結果とするかで違うんじゃね?
ありがちな結果論でも結果出すのに犯罪はNGでしょ出した結果(数字)に加えて犯罪を犯したって結果がついて回るんだし
次に繋がる何かを残したらそれも結果の一部でしょ 努力は結果じゃないよね
努力して成長したことが結果で ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています