小さなおちんちんはあまり両親には大切にされてませんでした
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でもそれは仕方がないと思っていました
近くに狼がいると聞きました 小さなおちんちんは考えました
狼の数は分かりません
今分かる事はここにはおちんちんは3本ある
それだけです まずは他の2本のおちんちんを逃がします
そして1本のおちんちんで狼を待ちます 煉瓦は手の届く位置に置いておきます
でも、小さなおちんちんが扱うには煉瓦は一つでも重いです 後方支援をさせようと思ってた2本のおちんちんお兄様達が、自ら藁と木の枝を持ってきました
崇高であり全知全能の神とそれなりに等しい存在であるお兄様達が、藁と木の枝を自らお持ち下さりました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています