小さなおちんちん売りの少年の物語
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小さなおちんちんはいりませんか?
小さなおちんちんはいりませんか?
その日はしんしんと雪が降っていました 向かいの大きなおちんちん屋さんは大行列です
小さなおちんちんは一つも売れません 大きなおちんちんはいいと思うけど
僕は小さなおちんちんにも魅力があると思います もう一週間何も食べていませんでした
何かが切れた音が鬼頭の中でした気がしました 小さなおちんちんの良さは絶対に
皆に分かって貰えるんだ 小さなおちんちんだって必ず分かって貰える
そう教えてくれた人がいた ふと横を見ると大きな家の窓がありました
そこには大きなおちんちんがとても幸せそうにしている光景が見えました 小さなおちんちんは考えました
僕と大きなおちんちんは何が違うのかな? 何が負けているのかを一生懸命考えます
今まで生きて学んできた全ての知識を使って考えます 負けているものなんて一つもない
小さなおちんちんは現実に気づきました ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています