今日はナメクジをゴックンしたよ!😋
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>>2
糞抜き内臓抜きしてちゃんと洗って揚げて食べたから多分大丈夫!...なはず >>4
昨日はねぇ
ミミズ焼いて食ったよ!
あれは史上最高に不味かった...土の味とゴムの食感 <友だちとパーティー中にふざけてナメクジを食べたせいで、広東住血線虫症にかかり重い障害を負ったラガーマンは、家族と友人に囲まれて短い一生を終えた>
オーストラリア在住の27歳の男性が、広東住血線虫症に起因するさまざまな合併症を患った末に11月2日、死亡した。原因はなんと8年前に庭にいたナメクジを食べたことだという。
将来を嘱望されるラグビー選手だったサム・バラードは19歳だった2010年、友人たちと自宅の庭でワインを飲んでいた。「ちょっと大人ぶるためのワインだった。その時、ナメクジが這い出てきたんだ」と、友人のジミー・ギャルビンは地元メディアに語った。「『食べてみせようか?』と言うと、代わりにサムが食べた」
それから数日、バラードは足に痛みを覚えるようになった。ナメクジが原因かもしれないと心配になって病院に行くと、広東住血線虫症だと診断された。脳や脊髄に影響を及ぼす病気だ。
広東住血線虫症は線虫が寄生することで引き起こされる病気で、その成虫は通常ネズミなどのげっ歯動物のみから検出される。だがこの寄生虫に感染したネズミの排泄物の中に幼虫がいる場合があり、ネズミの排泄物を食べたナメクジやカタツムリが感染することがある。
それから数年間、バラードの友人や家族は理学療法によって彼の回復を助けしようとしたが、24時間の介護を要する重い後遺症が残った。2017年10月には、バラードが障害者保険から受給していた給付金が削減されたと家族が明らかにしたことで、バラードの病状に注目が集まった。家族による働きかけの後、政府はこの決定を撤回した。
11月4日、オーストラリアのテレビ番組「ザ・サンデー・プロジェクト」がバラードの死を報じた。アンカーのリサ・ウィルキンソンは「悲しいお知らせがあります」と切り出した。「番組では2018年に入ってから、サム・バラードさんについてお伝えしました。友人たちにけしかけられてナメクジを食べ、広東住血線虫症にかかってしまった男性です」
「それ以降、友人たちはずっとバラードさんを支えてきましたが、11月2日、彼は家族と友人たちに囲まれて息を引き取りました。お母さんへの最後の言葉は『愛している』だったそうです」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています