仕事って社会において生きるための手段だよね
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仕事が生きる目的になったら手段が目的にすり替わっている
それが間違いとも言えず、そもそも生き方に正解も間違いもないんだが >>1
他人のことより自分の信念に従って仕事したら? 生きるためなんてたいそうなもんじゃないよ
生活に必要な金を入手する手段だよ >>10
社会において金がなくてどうやって生きるん
ガスも電気も水も食料も手に入らないよ 仕事にそんな責任ないよな
あるのは雇ってる人間だけ >>1
仕事が生活の全てでなくてはならない、みたいなカルト思想が未だに蔓延してるよ日本では
世界では仕事が生活の中心ではない、それでも生活できるって人が腐るほどいるのに >>14
そもそも「頑張る」とか「逃げるな」とか「怠けるな」とかいう価値を信じてない
逃げるとは危険から遠ざかるという防御方法
心身は守れる代わりに対峙して初めて得られるものは逃げたら得られない
メリットデメリットあるのになぜ全面的に悪なのか
怠けるとは心身の過剰な活動を抑止するための人体の防御システム
怠けると心身は守れるのになぜ全面的に悪なのか
身体が休みたいと言ってるのに頑張るのがなぜ全面的に善なのか
こんなのみんな怠けて逃げて頑張らなかったら社会が回らないから
流されてる思想だよ >>11
金は生きるための手段になる
仕事は金を稼ぐための手段になる
生きることと仕事は間接的なかかわりしかないんだよ
金を稼ぐ手段は仕事だけじゃないんだし >>17
何言ってんのお前
ひいては生きるために金を稼ぐんだが
しょーもないあげ足取りしてる暇があったらオナニーでもしてろ >>18
いや俺も最初は>>17は昼間っから何言ってんだこの馬鹿って思ったんだがよく考えたら真理だぞ
生きるための手段と生きるために金を稼ぐ手段の区別がついて無いやつは何らかの形で退職した時に生きる気力失う 仕事のために生きて体を壊して死んだら本末転倒だよね
それでも間違いでも正解でもないんだが
そもそも正しい生き方、間違った生き方なんてない >>19
生きるための金
金を稼ぐための仕事
どっちにしろ生きるために仕事するんであってつながってる
それを間接的にしかつながってないとか言われてもあげ足取りでしかない >>19
そうじゃなくて仕事が生きる目的になってる場合に
仕事能力を失ったら絶望するんだよ
書けなくなった作家が自殺したり
書けないなりに生きればいいだけなのに 幸せという概念は労働推奨
新約聖書ですら労働推奨
だが無職のゲーム三昧の楽しい人生がなぜ無意味なのかわからない >>21,22
いやお前もっと楽に生きろ
生きる気力とか言っちゃった俺が悪いんだけど絶望とか自殺とか極端すぎ
どうした? 新約聖書に
「天国への門は狭く地獄への門は広い」という一節があるが
努力して幸せになるのは難しいが楽して不幸になるのは簡単って意味
宗教には国を治めるのに有利なよう歪曲されて利用される部分がある >>24
「書くのに人生を捧げる」と言ってた作家が脳梗塞で書けなくなって
自殺しようとするのをTwitterで見た
俺は「仕事のために生きる」とかそんな価値信じてないもん >>26
作家みたいに夢を叶えた人と単なる無能がやる生きるための凡人労働は違うんじゃね 夢も職業ばかりじゃん
夢って概念は労働推奨の一種だよ
自分の存在意義が仕事、存在証明が仕事と信じすぎると
働けなくなったときに絶望するんだよ 夢という望む職になったエリートも生活のために
仕事するんだよ ただし仕事のために生きるって思いこんでる人と
仕事で勝負するの難しいよ
相手はすべてをなげうって仕事してるからかなわない 正解か間違いをムダに悩んでる状態は目的でも手段でもないね
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