最近Radiohead聴いてるんだけど
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
世の中を斜めから見るのがカッコいいっていう時代だったな今思うと 知る人ぞ知るみたいな今みたいに境界がない時代ではなくて区別されている感じよかったわ
皆知ってたんだろうけど
>>4言えてるわ >>6ジョンメイヤーはカントリーって感じの奴が好き 90年の初頭ってジェネレージXっていうフラストレーション抱えた無気力世代ってのが流行ってたらしい
だからニルバーナとかが若い世代にウケたとか Nirvanaが自殺したせいでロックスターは自殺するムードが出来上がって
そこに一石を投じたのがオエイシス >>12昔はカッコいいなって思ってた
ドラッグで狂っていく奴もいれば、それを否定する人もいるみたいなやり取りが
そういう時代だった記憶もある でも今はお飯事にしか見えんw
もっと宗教的だった記憶があるな全体的に マッドチェスタームーブメントを台無しにしたブリットポップのゴミの中でマニックスとレディオヘッドだけが我が道を行ってた
それが斜めを向いて見えるなら見ている側が斜めから見ている >>15確かにカリスマ性は凄かった
2000年代入ったらUKでいえばLibertinesとか出てきたけど レディオヘッドがこれが2000年代のロックだ!と打ち出したKIDAに対して
時代はストロークスやホワイトストライプスのようなロックンロールリバイバルを求めたという話 あそこらへんならkula shakerが1番好き
それはそうとin rainbowsってかなり良いよな? >>17まぁロックっぽいよねstrokesとかwhite stripesの方が
お洒落で垢ぬけてたというか strokesはオルタナ化したけど
Radioheadの方は理解されん世界みたいな感じがカリスマ性に繋がっていたような気もする クーラはコンサバだよ
ロックで復古主義者やれば一定数支持されても煙たがられる
レディへはポストロックを目指しただけ立派
たとえ結果失敗だったとしても
リバだってストロークスより先にやってりゃヒーローだったけど
レディへ以降で本当に存在価値あったのなんてカサビアンぐらいだろ >>18in rainbows良いね weired fishとか
kula shakerは一番有名な奴しか知らんな レディへはポストロック・エレクトロニカやるにはポテンシャル足りなかったんだよな
何よりあのキレのないドラムが足を引っ張ってた
ギターがかなり独創性あっただけにもったいなかった イギリスで重低音なんてほとんど気にしてないだろ
ギターノイズは愛されてるけど
ヘヴィーロックはアメリカ主体 ジョニーグリーンウッドの独創性は枯れてない
いずれトレントレズナー越える評価される 思えばクリープのあの変なタイミングで入るギターカッティングが始まりだった
レディへのキャリアはあれの延長線とも言える キングオブリムズ、最近めっちゃ良く感じるようになった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています