どんなに貯金してても死んだら意味ないという事実
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若くて健康なうちに金使わないと
ヨボヨボの年老いてから金持ってても羨ましくない 知り合いの所の爺さん亡くなって親族が貯金や資産の取り合いしてて引いたわ 若くて健康な内に金使ったせいで、年老いてまでコンビニで働かないと生きて行けないような事にはなりなくねーな 子どもに受け継いでいくんだぞ
そして子孫が未来に無限の資産を生んでいく
独身者は一代でしか物事考えないから短絡的なんだよね イタリア人は死ぬときが一番貧乏で
日本人は死ぬとき一番金持ちだという伝説がある 貯金って2,3000万程度ならあるだけで心の余裕を得られるという効用があるからな
逆に必死に使い込んで継続的が幸せが得られるのかな?
得られるならいいけど 人生は「何をするか」じゃなくて「何を残すか」って言葉がずっと言われてるから >>14
庶民はご先祖様が大した財産残してくれてない人ばっかりだが
なにが無限の財産じゃ >>19
残して何になるの?
自分が死んだ後のことなんてどうでも良いじゃんw でもみんな60くらいまでに5000〜6000万もってるわけしょー‥ >>21
お前の場合はな
そうじゃない人もいるってだけや 残すもんなんて何もいらねーよ
人生はいかに楽しむか(嫌な事をしないか)が全て
一刻も早く仕事をしなくても生きていけるように若い内に全力で金貯めてさっさとリタイアする でも45で5000あっても25年、65歳で文無しになるわけしょ
無理じゃん! >>25
45歳で5000万円貯めたやつが
その後毎年の支出200万円で済むわけがない
その年齢ならまだ体力的に十分働けるしそれで年400〜500万くらいは余裕で稼げる
なのに自分の意思で働かないなんて選択肢を選ぶのは無理だよ
人間にとって生活をダウンサイジングするのはお前自身が思ってるよりずっと難易度高い >>29
違うよ
ずっと収支200万以下で暮らしたから5000万になったんだよ リタイアする事しか考えてない俺は年間80万程度(家は購入済み)で生活してる
そんな奴も普通にいてると思うが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています