人間不信って直るわけないと思うんだが?
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たとえば人に裏切られるような酷いことされて、それで「ああ人というのはこういうことをし得るものなんだ」ってことを思い知る。そしてそれ以外の人も同じようなことをしてこないなんて確証はどこにもないわけじゃん?
なんていうか人間不信っていうのは直るとかそういうものじゃなくて、もうそのことに気づいてしまった以上は、そういう世界観で生きていくしかないって感じ
少し前の回転ずしの炎上の件と似てる。みんなもう信じられないから行かないっていってるじゃん? 治さなくてよくないか
人間を信じて得することってなんかある? 人間不信は精神的外傷と性格によるものがある
酷い事されてもそういう人もいると受け入れて生きるのが一般的と思う 例えば学歴とか年収でひどく見下されたことがあったとして他の人も表に出さないだけで内心ではそう思っているかもしれない→そうじゃないという確証はない→こうして人間不信になってゆく >>6
最初から猜疑心が強かったり人間嫌いでないとそう発展していかない 人間不信といのはいってみれば真実に準拠して生きるということだ
それに対して人を信じるというのは自分のために妄想にすがりついて生きるようなものだと思う 人に認めてもらいにくい属性を負っているほど不幸だ生きづらくて仕方ない >>10
信じて裏切られたと思ったら信じ方が誤りだっただけで改めて受け入れて信じ直せばいいだけ
詐欺にあったとかは浅はかな己が悪い 裏切られても良いって人を信じろってなんかのエロゲで見た >>13
お前が先に線引いて距離を放して勝手に孤独になってるだけ
承認されたければ承認せよ 人を信用するって傲慢だと思ってるわ
自分の責任を人に押し付けてる感じ
最初から期待ぜずに自分が責任取るくらいの気持ちでいりゃいい 別に適当に会話してればよくね
誰もが本心で話してるわけでもないだろうし 人の内心にまで欠点の無さを求める俺が潔癖すぎるということなのか
表面において敵じゃなければもうそれで信じるに値するのか そう一人で思ってればいいじゃん
なんでスレ立てたの?賛同してもらいたいの? >>21
自分がこうだから相手もこうだろう、っていうのは止めといた方が良いと思うよ
100人いれば100通りの考えがある
他人なんてその人の好みや価値観、その時の気分で言動が決まるし
ましてや自分の言ったこともすぐ忘れるし、手のひらクルックルだからな
まともに相手しない方が良い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています