光彦「灰原さん...二人きりですよ...」
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灰原「ええ、だからどうしたの?」
光彦「僕たちが二人きりでいるなんてほかのみんなは想像つかないでしょうね」
灰原「あら、そうかしら?」
光彦「二人きりでいれるなんて僕幸せです」
灰原「ふん、二人きりで入れるだけでこんな喜ぶなんて」
光彦「結婚しましょうよ、僕たち」
灰原「な、なんで?」
光彦「キスしたら子供が生まれるんです!ここでしましょう!」
灰原「ア、アンタねぇ。純粋にも程があるわよ?」
光彦「いいんですよ。ほら、早く早く」 >>3
光彦「元太君...二人きりですよ...」
元太「おお!そうだな!」
光彦「僕たちが二人きりでいるなんてほかのみんなは想像つかないでしょうね」
元太「何言ってんだ?」
光彦「二人きりでいれるなんて僕幸せです」
元太「そ、そんなにうれしいのか?」
光彦「結婚しましょうよ、僕たち」
元太「え、待ってくれよ...」
光彦「キスしたら子供が生まれるんです!ここでしましょう!」
元太「そ、そこまでいうなら///」
光彦「ほら、早く早く」 >>8
光彦「元太君、うな重がうまれましたよ!」
元太「た、大変なんだな出産って」
元太「でも、これでうな重が食べれるぜラッキー」
光彦「だめですよ元太君!これは僕たちが愛情をこめて育てないといけないんですから!」
元太「そんなこと言ったってうな重を育ててどうすんだよ?」
光彦「これは僕たちの愛情の塊なんですよ??」
元太「そんなこと言ったって...」
光彦「もういいですよ!そこまでわかってくれないなら、僕一人で育てますよ!」
元太「お、おう」
光彦「離婚です!離婚!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています