エヴァンゲリオンがどんな話か簡潔かつ詳細に説明できるやつ0人説
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ネタバレありでもいいけど、エヴァンゲリオンの魅力を簡潔かつ詳細に説明できる人っていないよな
自称エヴァファン「とにかくみろ!」
これだけ じゃあ風の谷のナウシカを簡潔かつ詳細に説明できるんか? >使徒は宇宙から原初の地球の南極付近に飛来してきた生命体で、第2使徒と第18使徒を除く全ての使徒は、第1使徒であるアダムから誕生しました。←わかる
>一方、同時期に日本の箱根付近に飛来したのが、第2使徒のリリスです。←まぁわかる
> 通常であれば一つの星につき一つの生命体しか飛来しないはずでしたが、何らかの手違いで二つの生命体がきてしまったのです。←は?
んな説明作中でされてたか? 思春期の子供がママの魂ロボに乗ってこじれたパパと怪物を倒すトレンディードラマ 海が赤い
ゲンドウ「乗れ」
シンジ「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」
レイ「私が死んでも代わりはいるもの」
シンジ「ドピュッ」
使徒「ワーワー」
~ヤシマ作戦~
♪クラシック
人類滅亡 いや、アダムとリリスとかはハナシの枝葉なのよ
ガンダムで言うとこのオーガスタ研究所くらいの端っこの設定
弱さと悲しみを抱えた、他者に必要とされたいという願望に振り回される少年が、そこから脱皮する話なんやねん
ユニコォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオンン 「俺か、俺以外か」
ローランドの引用だけどこれが当てはまりそう >>26
君、いいこと言うねえ
シン・エヴァンゲリオンってそういう話なのよ 神を創り神の中に還ろうとしたがシンジがそれを拒んだ 遥か昔に第一始祖民族と呼ばれる超高度に発展した宇宙人が宇宙中に生命の種をばら蒔いた
その内の一つの黒き月(ジオフロント)が地球に落ちてきたがそのまま地中に埋まってしまい休眠状態となる
更に月日が流れ白き月が地球にぶつかり衛星の月になる
白き月の中にはリリスを母として知恵を持ち群体で繁栄する生命の種が入っていて地球はそれらによって栄えた
黒き月にはアダムを父として強靭な肉体と生命力で個として完全な生物となる種が入っていた
白き月の生命が長年地球で繁殖してある時遂に黒き月を発見して調査しアダムと接触した事でセカンドインパクトが起きてしまう
そしてアダム由来の生命が目覚めてしまう
本来ならば1つの星にはどちらかの生命しか生存できないため互いの生存を賭けて使徒と呼ばれるアダム由来の生物がジオフロント目掛けて襲ってくる
ここからがアニメ本編
それぞれの月にはイレギュラーが起きた時のためのリセット装置のロンギヌスの槍と生物カタログの死海文書が入っていて使徒は自分達が地球の覇権を取るようにやり直すのが目的
人間側は勝手に解釈してみんな1つになって神様になろうとしてた
ゲンドウはそれを逆に利用してユイに会いたかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています