天気の子 すずめの戸締り「大災害から国を守るには誰かが犠牲にならなきゃいけない。自分は嫌だ」←これ、どんなメッセージ性あるの?
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どっちの映画も自己犠牲の拒絶がテーマだったけど
現実の何を風刺したり、誰に何のメッセージを伝えたい話なの?
君の名はは、誰も不幸にならない分、気楽に見られたけど まあ生まれながらに負け犬のz世代にはちょうどいいアニメだろ なんかこうそこがジレンマというか
どっちも大切!というのが愛しくて切ないんだよ 大災害のほとんどは人外によって引き起こされるものだからだよ 大地震は自然のものじゃねえよ、かといって人工でもねえ、紛れもなく人外の愚行だよ
その愚行に俺たちは付き合わされてたまったもんじゃねえよな >>4
なんか好きな男じゃなくて猫が犠牲になったみたいな感じだっけ? メッセージというかそんなストーリーしか書けないだけよ 正直メッセージとかあんま考えて見てないよな
まあ自分馬鹿だから仕方ないけど よく自分が信じられんと思ったらそんな漫画みたいな話がある訳ねえとか言うと思うんだけど、漫画も一つのメッセージだと言うことを忘れちゃダメだよ
漫画で描かれてる突拍子もねえことはたまに本当にあったことや現実でも起こってることを描写している場合がある
作者がこれ本当だと思わんやろうなあwって現実に起きてることを漫画に書き起こしてる場合もある
そういう意図をもって書いてる作者もいるってことさ
つまり漫画であることは現実である場合がある 天気の子観たが社会的責務のために自分を犠牲にするなってことなのかね
あんま極論で描かれるとうーんってなるが 原発作業員に無理するなと言ってるんだったらわかるけど、そんなニッチなターゲットな映画じゃない気はする >>12
面白いけどこのスレの内容とは違うし
新海の初作とは違うし年々アニメ寄りの
ファンタジー作品になってってるだけかと まあでもSDGsに対する反発がムーブメントになったり、ある種の逆張りみたいなものは支持されやすいよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています