ユダヤ人に優秀な人間が多い理由ってなんでなの?
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有能は世界中に散ってイスラエルにはもう残って無いよ 定住の地がないから、生き抜く術をガキの頃から徹底的に教え込まれるとかなんとか
迫害されてるから民族間の繋がりも強い 元々被差別層だったから金融業とかに回されてたけどそれで金持ちになったから金にセコいユダヤ人みたいなイメージはある
実際そうなんだが 定説としては、常に不遇な環境にいたので『いわゆる悪行とされる金融の世界でしか生き残れなかった』ってのかな ユダヤ教徒の人はほとんどの人が怖がる起業を怖がらずにする。母数が多いから成功者が多いそういうリスキーなことをできるのがユダヤ教の教え 戒律がキモくさえなければ確実に覇権取ってたのになんでだろうなあ
中二妄想の内容がエグいほど知能が高いとかあるのかねえ スペイン語でベンチってBancoバンコって言うんだけど、
銀行も全く同じスペルで、要するに昔、店を持てなかったユダヤ人が公園のベンチで金貸ししてたのが語源らしい ノーベル賞の割合もユダヤ人だけ異常に高いんだよな
マジで世界回してる民族だわ >>14
スペイン語でもそうだけど語源はイタリアだな >>3
それは大きいよ。
それと皮肉にも嫌われ目の仇にされて来た境遇も一躍かっている気がする。
つまり他民族からの外圧があったから、チャレンジする確固たる動機になった。野蛮から逃げる不遇が対抗し得る金融資本を変える原理を作らせた。
迫害され易く、追われる悲劇はこれらを強固にさせた。賢くならざるを得なかったんだろう。 無能ユダヤ人が人体実験で殺されまくって有能ユダヤ人だけ生存したって聞いたけど違うのか? >>19
間違うことは恥ずかしいことじゃない
指摘されたからってムキにならんでも良いじゃん
銀行業が始まったのは西ローマ帝国が滅んでから800年たったイタリアだぞ
英語のバンク(bank)という語はイタリア語のbanco(机、ベンチ)に由来する。これはフィレンツェの銀行家たちによってルネサンスの時代に使われた言葉で、彼らは緑色の布で覆われた机の上で取引を行うのを常としていた。
ご参考までに >>18
確かこれ
バカが全員殺されたし近親相姦しまくるから頭良い奴だらけになった
あとはユダヤ教の教えが学問に関係してるから頭のいい人間が多いとか何とか ユダヤ人でもアホはいる
優秀なのは東欧系で平均IQが110以上と言われてる
考えてみるとスピノザ、フロイト、マルクス、カフカ、メンデルスゾーン、マーラー、ボーア、アインシュタインと世界的なユダヤ人は東欧系が妙に多い
スピルバーグは米国生まれだけど両親はウクライナ系だしマラマッドやウディ・アレンやガーシュウィンは米国生まれのロシア系 >>22
アメリカ系ユダヤ人が異様に賢いらしいのでナチス政権で逃れてきたやつは行動力あって賢かったのかもしれんな
殺されたとかは関係なさそう 米国の東欧系ユダヤ人の多くは第一次大戦から第二次大戦までに亡命した人たち
間にロシア革命もあったからロシア系ユダヤ人も多い
非ユダヤで米国に逃れたドイツ人やロシア人も大勢いた ちなみにイスラエル人は東欧系以外もかなり多いからか平均IQは高くない 東欧系ユダヤ人を俗に「アシュケナジム」「アシュケナージ系」と言う
ソ連生まれでユダヤ系音楽家のウラジーミル・アシュケナージはその名の通りアシュケナージ系ユダヤ人 ユダヤ人の迫害はトラウマレベルの何世紀にも渡った迫害。虐めなんていう生半可なもんじゃ無いですからね。つまり真の命懸けの逃避行だったのは説明する迄も無いよね。
勉強するにも本気度が違って来る。 少数で交配してIQ上がった
教育がしっかりしている
国家がなかったから
とかか 発展してない国の平均IQが高いと言われても信用できない 倫理観が欠如してる遺伝子が資本主義社会と上手くマッチングしてるだけ
迫害されてきたかもしれないけど今では支配欲の権化みたいな一族だし >>34
なかなか良い所ついてるよ。
国家が無い。目の仇にされ追われる民族。ヤサが無い。この危機感と他民族への怨み。遺恨。
この境遇にシックリ来たのはユダヤ教の教え+マキャベリズムなんだと考察する。
唯一ユダヤ人を救ったのは、戦中の杉原千畝やそれに賛同した軍人だから、日本人はどこか人道的。歴史上、そこまで恨まれちゃいない。
ユダヤ人はほぼ欧州全土で忌み嫌われて迫害されて来たが、中でもドイツ。ロシアも結構迫害してたみたいだね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています