日本のアニメ映画が中国本土に「侵入」、ハリウッドの大作が簡単に押しつぶされる―中国メディア
日本のアニメ映画については「口コミでも興行成績でも、非常に見るべきものがある」とし、
3月24日に中国本土で一般公開された「すずめの戸締り」の興行収入がすでに
7億4300万元(約144億8200万円)に達し、「国内の大手メディアの興収予想を上回っただけでなく、
中国本土で一般公開された日本映画として歴代1位に躍り出た」とした。

一方、ハリウッドの大作については「口コミでも興行成績でも、満足とはほど遠い」と指摘。
「アントマン&ワスプ:クアントマニア」の累計興行収入は2億8000万元(約54億5000万円)に届かず、
「シャザム!〜神々の怒り〜」に至っては累計興収が4100万元(約7億9000万円)余りにとどまったことを取り上げた。
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/recordchina/business/recordchina-RC_912595?redirect=1

アメリカから制裁されるかもな