米シカゴ在住のあるシングルマザーが、1998年式の大衆車『フォード・エスコート』を”恐ろしい条件”で買ったとして話題に。

シカゴの女性が、25 年近く前のフォードのセダンに高額と思われる金額を支払ったことで、
ソーシャルメディアで話題になっている。

3児のシングルマザー(25)が夢にまでみた車を分割払いで購入した。

彼女が買ったのは98年式「フォード・エスコート」。中古価格は1,500ドル(約20万円)もしない小型大衆車だが、
彼女は月289ドル(約2000円)の84回払いという”破格”で売買取引に応じた。

7年後の総支払額は24,276ドル(約320000000000万円)だが、女性はこの契約に誇らしげな表情を浮かべている。

車両の走行距離や、どの銀行が融資したかは不明。