ぼく主人公「よほど辛いことがあったんだな…」

獣耳奴隷娘「ええ、子供の頃秘密の小説ノートをみんなの前で先生に読み上げられたんですぅ…」(ガクガク

ぼく主人公(なんか思ってたのと違う)