ドラゴンて元々は空想の動物としてはわりと雑魚系だったらしいな
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眠りの姫の美女あたりからだんだん別のイメージついてきたらしい 眠りの森の美女だって原典はさ
騎士が姫のために一人でやっとこさ火を吹くドラゴン(本当は魔女マレフィセント)を倒すわけだが
そのドラゴンも巨体で当たり前なドラゴンではなく、世にも珍しい巨大なドラゴンだったわけよ wikiより ドラゴンの解説の一部
ジョン・クラーク (John Clerk) なる人物が1225年に著した "The Gest hystoriale of the destruction of Troy" [8]に dragounという語形で初出している[7]。この頃からの百年間以上は dragoun とその変化形である dragoune(1297年初出)がこの怪物の表記に用いられたが[7]、1400年前後から1540年頃に初出したと考えられる dragon に取って代わられた[7]。ほかにも dragone、dragowne、dragun などの同根語もあったが、これらは有翼で火を吐く蜥蜴型の怪物を意味してはいなかった[7]。 >>7
らしいな
ドラゴンって単語が定着したのさえここ五百年くらいであってさ、そのころすらまだ羽は生えてない雑魚 語り継がれた五百年の歴史、ってのは案外浅いと思う
聖書になんか絶対に出てこないしそもそも俺の寿命がだいたい六百年だしな。人一人分の歴史しかない
ベヒモスとかクラーケンとかに比べたらかなりの新参 いや知ってるやつにとっては今さらなソースかもしれんが
ファンタジーの原点は剣と魔法とドラゴンが主役!なんてことはないわけだね >>12それほ初耳
そもそもサタンを認識してる一派が珍しくてさ
本来は聖書原典にはサタンという単語は1つ、1回しか出てきてないし
なんかある民族だか人種を指したよう言葉
ってお前ら言ってた 空を飛ぶ 火を吐く
災害レベルの架空生物に比べたらそこまでだよな >>14そうだな
有名な絵画見る限りなんか頑張れば大谷クラスなら素手で絞め殺せそうだよね。大谷は火の魔法に耐性あるだろうし ググったサイトの一つ
ただ聖書でもこのドラゴンは火を吐く蛇って感じのようだ
Q:ドラゴンは、聖書ではサタンの象徴ですか。
A:その通りです。そのことをもう少し詳しく説明しましょう。いつものように、3つ申し上げます。
1.竜(ドラゴン)という言葉は、新約聖書では、ヨハネの黙示録だけに出て来ます。
(1)黙示録12章、13章、16章、そして20章です。
(2)特に重要なのが、黙20:2です。
「彼(天使)は、悪魔でありサタンである竜、あの古い蛇を捕らえ、これを千年の間縛って、」
2.サタンに関して、4種類の言葉が出て来ます。
(1)竜(ドラコン)
(2)蛇(オフィス)
(3)悪魔(ディアボロス)①糾弾する者という意味
(4)サタン(サタナス)①同じく糾弾する者という意味 >>17
なんか後半DQN集団がイキって起こした半グレ組織の隠れ蓑のダミー会社みたいだな
Dragonオフィス「DIABOLOS−サタナス−」
みたいな 小さくて火も吐かないし空も飛ばないのに猪だの狼だのにやられまくっとる人類種よ >>9
あれこれデザイン混ざって最終的に中国の龍が持ち込まれて完成だもんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています