【独自】セントラルスポーツ水泳指導員が「3歳女児」に強制わいせつで逮捕!父親が悲憤「娘はトイレを怖がるように」

「娘が喘息にならないようにと、昨年秋からセントラルスポーツの水泳教室に通わせたんです。週1回のレッスンを本人は楽しんでいたのに……。その気持ちを裏切って、こんなむごい行為をするなんて、許されるはずがありません」

 こう胸中を明かしたのは、本誌の取材に応じてくれたAちゃんの父親だ。娘をクラブに通わせた自責の念と、犯行への憤りが話しぶりからも強くうかがえる。

 事件は、水泳のレッスン後にAちゃんが一人だけ、プールから戻るのが遅かったことで発覚した。父親が続ける。

「2月22日、レッスン後に着替えて出てくる娘を妻が待っていたら、ほかの子は姿を見せるなか、娘だけ20分後にようやく出てきたんです。

 いったいどうしたのか聞きました。すると娘は、『(パンツを下ろした)先生の “どじょうさん” をペロペロした』『苦くて、ペッとした』と言うのです。

 我が家では、私が娘と一緒にお風呂に入るときに男性器を “どじょうさん” と呼んでふざけていたことがあったので、たいへん驚きました。

『娘にとんでもないことをしやがった』と怒りが湧き、翌日X先生とクラブの店長を自宅に呼び出し、問いただしました。当初、X先生は否定していましたが、店長は事実であることを察したのでしょう。下を向いて黙っていました」

 こんなスポーツクラブに「子供の未来」を預けられるだろうか。

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