ひろし「デカルト的パラダイムのモダニズム的出発点とは、ケイオスティックな人間存在における経験をテクネーへと、普遍へと、止揚することだ」

みさえ「エピステーメー的に論考すれば、リングイスティックターン以降の日常言語学派におけるアフォーダンスをシラバスにおいてエキュートすることがアカディメイアのタスクなのよ」

しんのすけ「ジュバナイル型感性はキッキュな不確定性原理のアノミーだゾ」

ひまわり「イデア」