(´・ω・`)小さいおちんちんはいりませんか?
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(´・ω・`)ちっちゃいけどとても可愛いおちんちんです (´・ω・`)今日も小さいおちんちんは売れそうにありません、隣の大きなおちんちん屋さんは大行列です (´・ω・`)もう3日何も食べてません、大きなおちんちん屋さんはいいな 📞(´・ω・`)ハァー、ハァー、こちら白いパンツ履いてます (´・ω・`)僕も大きなおちんちんに生まれてれば幸せになれたのかな 小さいおちんちんはもう限界でした
何も食べていません
何か食べないとと思って頑張りました
でも小さいおちんちんは誰にも要らないと
言われてしまいました 📞(´・ω・`)>>12僕の白いパンツ見てくれたら10円あげるよ?ハァ...ハァ... その日はクリスマスイブでした
幸せな声が聞こえてきます
朦朧として視界が定まりません
指先の感覚がなくなりました 📞(´・ω・`)>>15いいよ...ハァ...ハァ... 寒いです
とても寒いです
体は震えていたはずなのに
それも辞めてしまいました 📞(´・ω・`)かわいそう...僕の脱ぎたてほかほか白いパンツでくるんであげたい...ハァー、ハァー 冷やかしの電話がまた鳴ります
僕はそれが救いかもと思い出てしまいます 🚪(´・ω・`)🩲ピンポーン
🚪(´・ω・`)🩲こんにちはー白いパンツお届けに上がりましたー 消え逝く意識の中で
最後に少年は
小さなおちんちんを >>26
(´・ω・`)はいはい、最近は印鑑もサインもいらないから楽でいいよね (´・ω・`)僕は異世界に挑戦した、でも観測者がいなかった 誰にも買って貰えなかったけど
このおちんちんは凄いんだ そもそも小さなおちんちんなんて価値がないと思っていた
小さなおちんちんと決別するために上だけを見て歩いてきた 上だけ見て歩くのは楽しかった
小さなおちんちんの事を完全に忘れられた 上を見るのには
体力が必要になる
気力も必要になる
誰もを凌駕するような
でもそれは簡単な事だから
何の問題もないと思ってた いきなり上手くいかないのは当たり前
とにかく上を見ることが大切だ
上だけ見てれば絶対大丈夫 でも大丈夫じゃないことはとても多くて
ずっと見開いていた眼には水分が足りてなくて 何の価値もないと思ってたんだけど、大切な人間に目薬がどうとか言われてしまって 僕は上を見るのを辞めて、下を見たんだ
そこにはおちんちんがいた そして何かに囚われたかのように小さなおちんちんを擦る 疲れていたのかもしれない
幸せなんてものを求めた事はなかったし、誰よりも何でも出来るという当たり前の事を当たり前に出来ない事に追いつめられていた
だがその時に幸せが溢れてきた 🩲
(´・ω・`)幸せが溢れてきたのはいいけど白いブリーフ汚さないでよね
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