まぢで怖い話考えたから来て
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田舎に帰る
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同年代の友達と数人で遊ぶ
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やんちゃな友達が山で朽ちた神社を見つける
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やんちゃな友達が物色する
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祟られる
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涙目で家に逃げ帰る
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普段温厚なじじばば「あそこへ行ったんか😡」
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じじばばがどこかへ電話
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村の大人が集まる、両親泣いてる
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神社「あ、うちでは祓えません😶🌫」
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主人公ガクブル
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やんちゃな友達が死ぬ
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次は俺の番だ😨 >>4
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なろうのテンプレみたいなもん 主人公は田舎へ帰り、同年代の友達と数人で一緒に遊ぶことができた。田舎の自然の中で過ごす時間は、とても心地よく、青々とした草原や美しい山々が、主人公たちの心を癒してくれた。
しかし、やんちゃな友達が山の中で朽ちた神社を見つけ、皆を誘って物色し始めた。神社の周りには、高い木々が茂り、薄暗く、不気味な雰囲気が漂っていた。主人公は、神社を見て恐怖を感じたが、友達たちの楽しそうな様子を見て、自分もついつい参加してしまった。
やんちゃな友達たちは、神社の中を物色しているうちに、何かに祟られてしまった。主人公は友達たちの悲鳴を聞いて、恐怖に震えた。周囲には、不気味な音や奇妙な光が見え、何かが主人公たちに忍び寄っているような気がした。
友達たちは、涙目で家に逃げ帰り、普段温厚なじじばばが「あそこへ行ったんか😡」と怒りを露わにした。主人公は、自分たちが神社に入ったことを後悔し、謝罪をして帰りたいと思ったが、やんちゃな友達たちはそのまま逃げ出してしまった。
じじばばはどこかへ電話をし、村の大人たちが集まった。しかし、神社からは「あ、うちでは祓えません😶🌫」と言われてしまい、主人公はガクブルしてしまった。周りには、不気味な雰囲気が漂っており、主人公はこの場から逃げ出したいと思った。
やんちゃな友達たちが死んでしまい、主人公は次は自分の番だと怯えていた。主人公は、何かに呪われてしまったのではないかと不安を感じていた。この出来事は主人公にとって、一生忘れることができない記憶となった。 次は俺の番だ
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ジジイ「こんな事もあろうかと」
ババア「用意していたモノがある」
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ジジババ無双で悪霊撃退
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しかし、無理をしたジジイが暴走状態に
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ジジイ「くっ!せめて人のまま逝かせてくれ!」
ババア「最後のご奉公です。私と共に…!」
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ババアの捨て身の活躍でどうにか山奥に封印
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それから数百年後、1人のヤンチャな若者が…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています