一年後に死ぬプログラムをされた殺人犯が捕まったとして、死刑で死ななかった場合はどうなるの?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
よかった
意味が分からなかったの僕だけじゃなかったんだ 死刑にされて死にたくないって犯人は多分おるやろ。
だから犯行の一年後、(まぁ時間はいつでもいいけど)に死ぬような薬を飲んでおいて、ムショにぶち込まれたとする
法で捌くことができずに死亡、ってオチなんだろうけど Q. 一年後に死ぬプログラムをされた殺人犯が捕まったとして、死刑で死ななかった場合はどうなりますか?
私は法律の専門家ではありませんが、一般的な情報として以下を提供できます。
仮に、一年後に死ぬプログラムが施された殺人犯が捕まり、死刑判決が下された場合、実際の法的結果は、その国や地域の法律や制度によって異なるでしょう。しかし、以下はいくつかの可能性を示すものです。
1. 時間切れ:もしプログラムによって殺人犯が一年後に自然に死ぬ場合、その前に死刑が執行されない限り、自然に死ぬことになります。ただし、このシナリオは現実的ではなく、現実の法的問題では起こりにくいでしょう。
2. 死刑執行の中止:司法当局は、死刑執行の意味を検討し、死刑が執行される前に死ぬことが確定している場合は、死刑の執行を停止することがあります。その場合、別の刑罰が適用される可能性があります。
3. 刑の変更:裁判所は、特殊な状況を考慮して、死刑ではなく、終身刑や一定期間の禁錮刑に判決を変更することがあります。
4. 控訴や再審:死刑判決が下された場合、被告人はその判決を控訴する権利があります。このような特殊な状況では、控訴審や再審が行われる可能性があり、最終的な判決が変更されることがあります。
最終的に、このシナリオの法的結果は、関連する法律や個々の事情によって大きく異なります。具体的な事例については、法律の専門家に相談することが重要です。 約一年しか生きられないので裁判で死刑が言い渡されても死刑になる前に死んでしまう >>11
そやねん。
ここで問題なのは、犯人が「死刑にしたとしてもどうせ死刑になる前におれは死ぬことになるから俺を法律で裁くことはできない」
とかいって遺族や社会に対して挑発的な態度をとった場合、スピード死刑になるかどうかが論点になる >>13
遺族としてはスピード死刑にしたいところだろうけど前例がないので有識者等で議論したりとぐだぐたになり結局死刑前に死んでしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています