【安価】急に魔法少女小説を書きたくなった【健全系で頼むで】
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今流行りのAIに頼らず頑張ってみる
安価は絶対だけど変えるべきとの声が出たりセンシティブなものに当たったら再安価します
手始めに
モチーフ >>5
ストーリーのハードさ(100点中。100に行くほどハード) >>10
舞台設定(場所・年代・世界観など) >>15 主人公の名前(変身前) >>20
主人公の名前(変身後) >>25
主人公の年齢と外見 >>30
主人公の生い立ちと性格 >>35
主人公の目的 >>40 この作品内での魔法・魔法少女の扱い >>45
敵対勢力 >>50
ここまで行ったら安価で適度に話の続きを決めつつ自分が小説を書いていきます
(ほかに決めるべきものがあったら設定安価続行) まとめて出されたこの忙しい安価に対応することが目的 モチーフ カードゲーム
ストーリーのハードさ(100点中。100に行くほどハード) 100
舞台設定(場所・年代・世界観など) 縄文時代 日本
主人公の名前(変身前) ヒカリ
主人公の名前(変身後) 田中太郎
主人公の年齢と外見 30歳おっさん
主人公の生い立ちと性格 勝つためには何でもする卑怯な性格
主人公の目的 卒業
この作品内での魔法・魔法少女の扱い 野糞みてぇなもん
敵対勢力 なんJ民 チクショーw カードゲーム詳しくないけど頑張るかぁ
他に決めることある?
ないなら自分で書き始めるか出だしを安価で決めるかしようかな >>61
あくまで30歳Vipperが魔法少女やから
決めないといけないのはヒーローやで >>58
ごめん 具体的にどこ?
ヒカリは安価被ったから51のにしたけど
50で強行するか再安価かそのままか どうする? これ元は魔法少女だけどおっさんに変身して潜入的なやつだろ 展開を安価で決める←わかる
キャラ設定を安価で決める←百歩譲って判る
キャラ名を安価で決める←アホやん モチーフ カードゲーム
ストーリーのハードさ(100点中。100に行くほどハード) 100
舞台設定(場所・年代・世界観など) 縄文時代 日本
主人公の名前(変身前) ヒカリ
主人公の名前(変身後) 田中太郎
主人公の年齢と外見 30歳Vipper
主人公の生い立ちと性格 勝つためには何でもする卑怯な性格
主人公の目的 卒業
この作品内での魔法・魔法少女の扱い 野糞みてぇなもん
敵対勢力 なんJ民 30歳VIPPERを救いに現れるタキシード仮面とは… タキシード仮面(お助け男性)枠
ヒロイン(ヒーロー)枠
妹枠
上司枠
今上がってるのこんなもんやけどこれ全部決める? >>69
なんJ民とVipperの覇権争いと30のオジサンの卒業への物語が今、始まるー ていうかなんJ民キレそうwww
主に俺のせいなんだが >>77
あんま5ch慣れてないからすまん
あとまとめキッズってなんだよ >>75
なんJ民とかクレメンスとかも
言ってるこいつがもはや敵だろ 主人公は少女だし魔法も使うんだぞ!
じゃあ長めにとるから
『名前・性別・年齢・外見・性格・友好度(0〜100)』よろしくね
タキシード仮面(お助け男性)枠 >>105
ヒロイン(ヒーロー)枠 >>115
妹枠 >>125
上司枠 >>135 すまんな あんまりレス消費するのもなんだかなって
なんか喧嘩が起こりだしてるから もうちょいレス進んでると思ってたけどそうでもなかったわ >>75
なんかYouTubeから来てはしゃいでる感が凄い絶対クソガキだわ さっさと決めてさっさと書き始めりゃいいんだよ
お前の気遣いとか戯言とかはどうでもいいんだわ タケシ
性別おとこ?
21歳
外見、田中太郎の理想の顔
性格、ゴリラ
友好度100 >>105
好みの顔で友好度100は二股待ったなし 縄文に生きる30歳少女……ってどんなだろうか
いや 自分が遠めに取りすぎたせいだわ ごめんね
絵 へたくそワロタ
少女とは(哲学)
あぁ(悲観)
ツイフェミ
女
18歳
原住民
たぬかな
081 とりあえずキャラ設定出揃ったらもう書き始めちゃうね >>124
30歳Vipperオジサンだありがたい やっぱきちんとおっさん路線で行くわ
あげ 安価に被ったら下ね
暫く来なければ既に上がっている上司の特徴をまとめて適当に決めるわ あげ 安価に被ったら下ね
暫く来なければ既に上がっている上司の特徴をまとめて適当に決めるわ なんか俺の独壇場になってるからしばらくROM専になるわごめん 遅れましたじゃあスタートね
風を切って、放たれた矢が大鹿の首に刺さる。
「ひゅーっ! さっすが裕也!」
「へっ! 俺の思い通りにならない矢なんてないんだよ!」
人々の称賛に、村一番の勇猛な男である裕也は胸を張った。
……のを、俺、ヒカリは鼻をほじりながら見ていた。
「あぁ〜やっぱ腕っぷしが強いだけで称賛される社会とかクソだわ。やっぱ評価するなら未来式に頭脳だろ頭脳――あっ、痛ぇ!」
敷き詰めた藁の上に横になっている俺の頭を、村の長老がピシリと叩く。
「何ゴロゴロダラダラしとんじゃ、ゴミニート! 文句言う暇があるなら、もっとワシに未来のエッチな話でも聞かせろ!」
「はいはい」
こういうスケベでも村のトップなんだから仕方がない、従わなければ。
近年はなんだか肌寒い日が増えたから、村を追い出されたら食糧が得られずに餓死するかもしれない。
「あーあ、なんで俺にだって未来が見える特殊能力があるのに、巫女さんと違ってちやほやされねーんだよ……」 もう少し進めたら続きの展開を安価で取るから ちょっと待っててねん なろうは専門外だしどちらかというと普段は文芸系書いてる
一応サイト内のあるランキングで1位は取ったことあるんだよ……
下手なチャレンジするんじゃなかった 時々湧くよなこの手の勘違いしたやつ
お題小説とかなら兎も角、設定全部安価に振って面白くなるはずないって判りそうなもんでしょ
案の定開幕から魔法少女とは掛け離れた内容で投下してるし 伏線回収早めた方がいいよねー
失敗した 挽回するわ ――お前の住んでるところ縄文時代かよwww
ある日突然俺が未来に接続できるようになったとき、未来人と思しき人にこう言われた。
俺の頭の中に流れ込んできた、膨大な見知らぬ文字群。
これはどうやら未来の文字らしい。未来
人はこの文字を使って『VIP』という文字記入用の『板』? でやりとりしているとのこと。
無限に文字を書き込めるなんて、なんて凄い道具だろう。
そして俺は、何故かその書き込まれた未来の文字を理解することが出来た。
「俺ってスゲー!! これ、まさか神託的な何かじゃね!?」
興奮して、村の人に未来に繋がった話を聞かせたが……「頭おかしくなったんじゃないの?」帰ってきた言葉はこれだった。
それからは異常者扱いされて仕事を回してもらえずごみ扱いされたり、未来の話を裕也に気に入られて居候させてもらえるようになったりと色々波乱の日々だった。
「あーあ、暇だなぁ。そうだ」
仕事をしないニートにはなったが、VIPに接続できるお陰で退屈はしない。
45:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします ID:zcmfGxI7v
また来たのかよ自称縄文人w
46:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします ID:Hikaru
おっす! 今日も未来の話を聞かせてくれや
47:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします ID:i1z0sfUtg
クソロールプレイ寒いんだよ
「あ。寒いと言えば……」
50:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします ID:Hikaru
そういえば年々寒くなってきてるんだけど
ぬくぬく暮らしてた先祖が羨ましいわ
51:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします ID:CVZo2qkuT
え? 縄文に暮らしてて寒めの気候とかってある?
暖かいから1万年も栄えたんでしょ?
52:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします ID:Sv7R8Td5Z
縄文で寒くなるとかそれこそ末期くらいじゃん
寒くなってきたせいで最近魚とか獲れにくくなってない?
お前の時代そろそろ終わるよw
53:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします ID:EvuI8hcvM
滅亡乙
「……はい?」
――ビーッ! ビーッ!!
呆気にとられた直後、俺の頭の中にけたたましい音が鳴り響いた。
聞いたことのない騒音だけど、警告音なんだって直観で分かった。 そもそも短編とか短文、SSならともかく
時間かけて長文書いて読み手に無の時間を提供してる時点でね…… ごめんってばぁ もうプロットだけ出して終わりにする〜? 安価はスピード感が命よ
スピードじゃなくてスピード感な ごめんね 反省してまた出直すね
沢山時間を払ってもらったから返せるように頑張るんば 【予定していたプロット1】
突如4次元空間に呼び出されたヒカリは、そこで未来(現代)人であるタケシと出会う。
ヒカリとタケシの生きる世界はそれぞれ別の世界らしい。
タケシによると、ヒカリのいる縄文時代は隕石によって正史よりも早く滅びようとしているらしい。
そして何かの誤りで早めに縄文時代が滅びる世界と遅めに滅びた世界が繋がってしまい、それによっていずれ現代も崩壊してしまうという。
それを防ぐべくタケシは、時空を大きくゆがませることを考えた。
異なる時代同士の強い交信履歴を作れば、歴史の修正力が異常に気付きやすくなって修正が起こるのではと思ったのだ。
本来ならば巫女であるヒカリの妹に接続能力を与えるつもりだったが、間違ってヒカリに繋がってしまった。
タケシは、世界中で有名なオンラインカードゲームにヒカリを出場させて優勝させることを提案する。
本来ならなんJ民が集団でゲームに参加して優勝をもぎ取る予定らしいが、この未来に強く干渉して結果を変えたいらしい。
ヒカリはvipperに協力を仰ぐ。
最初は嘘だと思って馬鹿にしていた彼らだが、タケシの力も借りて予知した未来を書き込んでいくことによって、面白がって祭りに発展させていく。
この際に決まったコテハンが『田中太郎』だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています