シャミ子「(いくら桃でもこれなら流石に怖気づくはず!!)」

桃「クンクン♡スンスン♡」ジュルリ

シャミ子「えっ…?」

桃「ふーん、普段いい匂いするシャミ子でも体液はこんなにいやらしい匂い放ってるんだね。」ハァハァ

桃「それじゃあ、たっぷり味わって飲んじゃうね。ジュルっ♡♡♡ジュルルルルル♡♡♡んはぁ♡ぐちゅぐちゅぐちゅ♡♡♡」

シャミ子「なっ、あの桃がこんな最低に行儀の悪い食べ方するなんて…!」

桃「あ、ごめん。つい夢中で啜っちゃった。そろそろイッキするね。ごきゅごきゅごきゅ♡♡♡んっ♡………ゲェ~~~~~~~♡♡♡」ムッワァ…

シャミ子「うぅっ…」

桃「ぷはぁ♡体全体に濃厚シャミ子エキスが染み渡ってるのを感じるよ。でもまだ足りない。もう直に残りの粉瘤吸っちゃうね!シャミ子!」ハァハァ

シャミ子「ちょっ、近いです!あっ、そこ噛まないでくださいっ…!」

桃「んんん~~~♡♡♡じゅろろろろろ♡♡♡シャミ子の搾りたて粉瘤エキス、口内に留めてじっくり味わわせてもらうよ。」モゴモゴ

桃「これが私の舌に濃密に絡み合って舌苔になるんだよね!私もうこのまま一生歯磨かない!」クチャクチャ

シャミ子「あのー、今日の桃ちょっと変じゃない?????」

桃「シャミ子が悪いんだよ。シャミ子がこんないやらしいもの食べさせるから。そうだ、これを吐き出して両手ですくって…んれぇ~♡…お顔をゴシゴシっと。ぐへへ♡私の顔中シャミ子の粉瘤でベトベト。私の唾液と混ざり合って酷い悪臭だよ。見た目も相当えぐいことになってるだろうね。シャミ子の危機管理フォームより恥ずかしいこの姿で町中フルマラソンしちゃおうかな。」ドキドキ

シャミ子「これで勝ったと思うなよーーー!!!」