一度手を貸したが時間がなくその場を立つ
→保護責任者遺棄罪で5年以下の懲役の可能性あり

誤った救助をし、死亡させる
→過失致死罪で罰金50万円以下の可能性あり

誤った救助をし、より傷つけてしまう
→過失傷害罪で罰金30万円以下の可能性あり

本来AEDを使用する必要がないのに使用し、結果として必要がないのに服を脱がせる
→準強制猥褻罪で10年以下の懲役の可能性あり

これらに加えて民事上の損害賠償請求の可能性あり

無視して通りすぎる→刑事、民事共に罪に問われる可能性0