直箸紅ショウガ撮影の容疑者はSNSにはデリカシーのない下痢便の投稿も
https://news.yahoo.co.jp/articles/c12f20070db61027d1cd2c3505dcf3d729792f72
牛丼チェーン「吉野家」の卓上にある共用の紅ショウガを直箸で食べたとして、大阪府警は4月4日、
大阪市西成区の嶋津龍容疑者(35歳ゆとり世代)と飲食店経営・岡敏秀容疑者(34歳ゆとり世代)。

迷惑動画は嶋津容疑者が紅ショウガを食べ、岡容疑者が撮影したものだという。
岡容疑者が飲食店経営者であることが報じられるとネット驚きの声が相次いだ。

岡容疑者が経営していたのは、どんな店だったのか。彼の知人が証言する。
「いまも営業しているのかわからへんけど、西成のカレー屋さんを経営してたね。
せやけど、カレーのお店なのに〈下痢になったぜ!!〉みたいな話を
営業情報と一緒にSNSに投稿してたし、ちょっとデリカシーあらへん人やね」