親が宗教の本ばっかり読んでて気持ち悪いんだが
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なんか書いてることを鵜呑みにして「これはやっぱり神がやってた事なんだ」みたいに言ってる >>16
多分そうかな
でも親は特に仏教を信仰してるってわけでもなさそう 現世利益の話が出てくるかどうかだけ気をつけとけば大丈夫 >>18
調べたら信仰すれば幸せになれるみたいなやつか ある程度の年になれば 宗教関連の本を読むのが 普通 >>17
でも1の家はどこかの宗派の檀家だよね
その宗派を信仰するのが筋だが 〇〇しないと幸せになれないとか言いはじめたら要注意だな >>23
葬式の時はそれに合わせてる気がする
でも普段は特に何もしてない なんか本の内容を現実と照らし合わせてそのまま信じてるのが変だなって思ってしまう
神が現実に影響を及ぼしてるみたいな お前らもよくネタで言うじゃん?
前世の行いが良いとイケメンに生まれるみたいな
ああいうのを真面目に言ってる >>26
れっきとした先祖代々の宗旨があるのに他の宗教に興味を持ってんのか? >>32
それ自体を変えてるわけじゃないっぽいから知識として読んでるだけなのかもしれんけどさ >>33
知的好奇心を満たすためだけに読んでるなら別にほっとけばいいんじゃない? >>30
輪廻転生は前10世紀辺りからインドで主流になって仏教にも取り入れられた死生観で実は世界的には結構珍しいものなんだぜ
一応ユダヤキリストイスラムには来世(神の治める世界)は存在するけど前世はないね >>34
それだけならいいけど確かめようがないから日常会話で宗教の話が多くなると不安になる まあ何を信仰しようと自由なんだけどさ
迷惑かかりそうなら距離おくしかないな 複数の宗教を又とかそのうち独自解釈で新しい神生み出すぞ まぁ信仰は自由なんでいいんでない?
家族といえど信仰を強制するならクソだけど >>37
1の家は仏教徒なんだから何を信仰しても自由ってことはないぜ
他の宗教を信仰したいならまず檀家を離脱する必要がある 嫌なら大学で宗教学んで真っ向から叩き潰せ
アマチュアに苦しめられてるなら弱いお前が悪い パスカル・ボイヤーの『神はなぜいるのか』
解明される宗教 進化論的アプローチ
ダニエル・C・デネット
神は妄想である ドーキンス
この三冊ここで読むようにお達しされた
大きめの図書館にあるからおすすめ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています