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私は、陰茎寺満子。今年で五十歳になる主婦だ。
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2023/04/02(日) 17:00:08.247ID:u0Ga7+kX0
結婚して二十年以上経つというのに子供はいない。
夫の仕事が忙しかったから……というのも理由の一つではあるけど、一番は私自身の問題だった。
夫との夜の生活に不満があるわけではない。夫はいつも優しくて、私を大事に愛してくれていたと思う。
ただ、私の心が、体が、非日常を求めるのだ。それは、例えば夜中に外でアナニーしたりだとか、夫の夕食のカレーに代えて大便を出したりとか、そういう事ではない。
もっと過激で背徳的でアブノーマルなことをしたい。
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2023/04/02(日) 17:00:35.810ID:evL6av9R0
例えば?
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2023/04/02(日) 17:14:07.049ID:u0Ga7+kX0
例えば……電車内で大便を漏らすような事を……。
「ふぅ……」
私はトイレットペーパーを巻き取りながらため息をつく。
もちろん、こんな変態的な願望を夫には言えないし、言えるわけがない。だからこうして深夜にこっそりとトイレで排便をするしかないのだ。
しかし、いくら妄想の中で電車内での排泄を夢見ても、本当に電車内でうんこを漏らしたらどうなるのだろう、という不安は付きまとうもので、結局今まで一度も実行に移したことはない。
「あーあ……」
またも深いため息をつきながら便器の中を見つめる。
そこには茶色い物体が鎮座していた。
私はそれを眺めているうちにだんだん惨めな気持ちになってくる。
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2023/04/02(日) 17:16:21.979ID:lJYXiZf/0
これは期待
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2023/04/02(日) 17:20:40.202ID:u0Ga7+kX0
「本当はやりたいくせに」
不意に耳元で囁かれた声に驚いて振り返ると、いつの間に入ってきたのか夫が立っていた。
「あなた!?どうしてここに?」
「どうしても何もここは僕の家だよ?そりゃ入ってくるさ」
「何を言っているの!?ここはトイレよ!?」
「ああ、わかっているよ。でも、君だってずっとここで何をしていたんだい?」
夫はニヤリと笑いながらそう言うと、突然私のスカートの中に手を突っ込んできた。
そしてショーツ越しにお尻の穴に触れてくる。
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2023/04/02(日) 17:27:51.839ID:u0Ga7+kX0
「うわぁ!すごいねこれ。うんこがついてるじゃないか。それに臭いもひどい」
「ちょ、ちょっと待って……」
「あれぇ?もしかして興奮しているのかい?満子」
そう言うと、夫はベルトを外すとズボンを脱ぎ捨てた。
「僕ももう我慢できないよ」
そしてパンツも下ろすと、私を押し退けて便座に座った。
「なぁ、いいだろう?夫婦なんだから」
夫はそう言って放屁混じりに排便をした。
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