ミギー「シンイチ、何故ロリで抜くのを躊躇っているんだ?」
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新一「ミギー、一つ教えてやる……ロリをそういう対象として見るのは人としていけないことなんだよ」
新一「ロリとは誰もが尊び、寄り添い、そして成熟するまで守り抜く宝石だ」
新一「故にロリを性の対象として見るなんていう恥ずべき行為は、俺には断じてできない」 ヒダリー「さっさとあいつを寝かしつけていいことしましょうよ」 ミギー「その考えはおかしい、人間は抜ければ何でもいいんだろう? 何故そんなにもロリに対しては綺麗事を並べるんだ?」
ミギー「幼子を性の捌け口にしない、自分自身に酔ってるのか?」
新一「いいかミギー、お前が言っているその考えは人間が抱くものじゃない。ただの性欲に頭が支配されている獣畜生の考え方だ」
新一「人間として産まれたのであれば、人間の倫理観を持って生きなければならない。 それが例えどんな状況でも」
新一「要はイエス! ロリータ!ノータッチ! だよ。」 ミギー「理解不能だ、やはり今の私にはロリとは人間が性を発散する一つの対象という認識でしかない」
新一「ミギー、お前にもいつか分かる時が来るさ……」
ミギー「そうなのか?」
新一「ああ、必ず分かる日が来る、ロリは寛容だ。 今至らなくても大丈夫だよ」
ミギー「ではシンイチ、私はどうすればロリを理解できる? 」 新一「そうだな……まずはロリと仲良くなることから始めるべきだな」
ミギー「仲良くだと? シンイチ、仲良くと言ったのか?」
新一「そうだが?」 ミギー「シンイチ、見ての通り私はこんな見た目だ、人間からすればさぞ醜悪で恐ろしい見た目なのだろう」
ミギー「そんなものと人間の幼子、ロリは仲良くしてくれるのか? 常識的に考えたら発狂して一生のトラウマを植え付けないか?」
新一「大丈夫だミギー。ロリは皆聖母だ。 きっとお前のことも外見ではなく心で見てくれる、ジブリ映画を信じろよ。」
ミギー「なるほど、言葉の意味はサッパリ分からないが早速行動を開始するとしよう……シンイチ、ロリのいる公園に行くぞ」
新一「ああ、行こうかミギー。 良い穴場を紹介してやる。」スタスタ ~公園にて~
幼女「ねぇお兄ちゃんも一緒に遊ぼうよー!!」(無垢な笑顔を浮かべる幼女)
新一「あぁっ……」(感嘆)
ミギー「……」
幼女「……お兄ちゃん?」 新一(おいミギー、返事をしてやれよ。 この子が寂しそうな顔をしているじゃないか)
ミギー(それはキミが気持ち悪い反応をするだけでロリの問いかけに答えないからだろ、それより本当に大丈夫なんだろうな)
新一(大丈夫だって、ほら早く。 ジブリ映画を信じろよ! ジブリ映画ならロリと異生物の出会いなんてサラッとこなすぞ)
ミギー(さっきから何を言っているんだシンイチ、まあいい……どうなっても私は知らないぞ) ミギー「やあ、人間の幼子。 私はミギーという。 私は人間のことが知りた……」ニュルン
幼女「」
ミギー「どうした?」
幼女「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁっ!!! お化けぇぇぇぇ!!」ダッ
ミギー「お、おば……」
幼女「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァッ!!!」ドドドドドド ミギー「………」
新一「………」
ミギー「シンイチ、キミは言ったな? ロリは聖母だと。 私のことを外見ではなく心で見ると。」
ミギー「キミはこの惨状を見ても、同じ台詞が言えるか?」
新一「………」
ミギー「シンイチ?」 新一「あの子が走り去る時にさ」
ミギー「ああ」
新一「スカートがひらっとなって、パンツ見えた」
ミギー「だから?」
新一「…………」 右手に寄生:ミギー
左手に寄生:ヒギー
アナルに寄生:ヒギィ 新一「正直興奮したと思う」
ミギー「もう黙ってろ偽善者」 これミギーがきみたちで新一がカウンセラーだと思うときついな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています