無条件でたくさん人を惹きつける空っぽの無能と論理的思力が高すぎる狡猾な者は出会ってはならない
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て話を聞いた
その二人がコンビを組むのは危険すぎるらしい 相模原で集団ストーカーしてる連中も同じこと思ってそうやな その2つを併せ持つ人間は自我もあるわけよ
世間体や他者への思いやりも併せ持つからあまり非道なことはしない。クズだったとしてもいろいろブレーキがある だけど求心力だけが高い言いなりの無能を、狡猾な者が操るときはブレーキがなくなる
カリスマ無能は言うことを聞いてるだけだし、残忍狡猾はやばくなったらそいつのせいにして逃げればいいからやりたい放題 >>4 だね
俺が見た記事のモデルはヒトラーとヒムラーだったが ヒトラーとヒムラー
この二人が出会ってしまったから、あの凶悪な組織ができてしまった
みたいな見方をする層もいるわけよ 表舞台に出てる時点でハインリヒ・ヒムラーも操られる側だった可能性もあるけどね ヒムラー wiki
生来胃が弱く、若いころから胃痛に悩まされていたヒムラーは、自らの苦しみを緩和できるマッサージ師フェリックス・ケルステンを寵愛した。そのため、彼はヒムラーを通じて親衛隊に隠然たる力を持つこととなった。ケルステンの息子の証言によると、エルンスト・カルテンブルンナーは彼を警戒し、道路を封鎖して彼の暗殺を謀ろうとしたことがあるという。これを知ったヒムラーは憤慨し、カルテンブルンナーを呼び出して「もしケルステンの身に何かあった時はお前は24時間以内に死ぬ」と脅迫したという ヒムラーwiki
地味な容姿のせいか、「見た目より中身は濃い」というプロイセンに伝わる言葉を愛し、親衛隊のスローガンに掲げている。
軍事司令官としては全くの無能で、贅を尽くした野戦司令本部に引きこもり、起床後は入浴、朝食、マッサージを済ませて10時半を過ぎてから執務を開始する。指示もいい加減で、何かあるたびに「退却は気持ちがない証拠だから」と厳罰に処すことを求め、「即決裁判だ」「軍法会議だ」を繰り返し、勲授の授与だけに興味を持つ無能ぶりを露呈した。ついには戦局の悪化に耐えきれず、インフルエンザを理由にサナトリウムに移り事実上の職場放棄をしてしまう。さすがのヒトラーもあきれ果て~ このヒムラーの2つの項目がさ
自分の利益のために他人を利用することに躊躇がなく、そして何かあったら他人のせいにして逃げる狡猾な人間性を表してるのかも それに対して、ヒトラーは残虐な暴君などではなく
実はサイコパス。つまり単なる嘘つきのカッコつけだった可能性が高いと。問題はサイコパス特有の空っぽかつなんでもコピーするような稚拙な人間性のわりに、ヒトラーのカリスマ性が飛び抜けていたと 勝手な想像て語るならさ
ヒトラーはカリスマ性だけが飛び抜けた空っぽの操り人形
ヒムラーは罪悪感を持ち合わせていない自己の利益と虚栄心だけ膨張した自信のない小者
ケルステンはその二人の人間性を見極め、マッサージという意外な武器を持って組織をひっかき回すことに快感を得た日陰者
だったかもしれない ケルステン視点の小説とかあったら面白いかもね。ないだろうけど んでんでんでんでここからが本題
身近な日本社会でもさ、カリスマ性だけ飛び抜けた操り人形と自己の利益と虚栄心のみ膨張したコンプレックスまみれの小者
この二人が出会ってしまうと危険な組織ができる。ってのが現実に起こりうるわけだよ すまんウンコしてくる。保守たのむ
ここから長くなるからな ほら俺さ
トイレにスマホ持ち込まない主義だからさ。保守頼んだぞ んでんで
サイコパス気質のカリスマ性だけ特化した無能も、自己の利益と虚栄心だけに特化した狡猾奴もさ
単体だとさほど危険性はないわけだ カリスマの空っぽの無能
つまり飛び抜けた求心力のある華のあるタイプはその特性のために幼少期はなんでも他人の大人にまで過保護にされ自立心や各種能力が育ってない可能性が高いし、そんなやつの将来をあんじて帝王学的なものを教育するもの好きが現れる可能性は稀と
そんなやつが大人になっても持って生まれた華を生かせないと。サイコパス気質で聞きかじった事を取ってつけたようなことをキリッ!って言っても誰も信用しないし相手にしない
そして持って生まれた華はそのうち衰えて凡人以下の人生を送って終わるわけだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています