天皇を⭕す
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「……かしこまりました」ボロン
「おや、もういきり立っているのですか」
「申し訳ありません…」
「みっともないですね……動かないでください」
「………」
「……れろっ、チロチロ」
「ああっ……そこは……」
「れろおっ、ぺろぺろ、グポッグチュッ」
「ああっ……なんという……」
「ぐっぽぐっぽ、ぬるっれろっ、ぬちゅっ、ぐぽっ」
「ああっ……いけません……なんという……」
「ぬちゅっじゅるっ、ちゅるっれろれろっずちゅっ、グポッグチュッ」
「ああっ……もうだめ……」
「いけませんよ」チュポンッ
「ああっ……そんな、……」
「出すなら……あちらへ」
「えっ……」
「俺様……」
「あ、愛子さまっ……!なんという……!」 \
::::: \ >>1の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなスレ・・・たてちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ >>1は声をあげて泣いた。 超えちゃいけないラインはエイプリルフールも変わらないよ? 眞○「アンっ…ひゃっ…///」圭「…」パンパンパンパン!
眞○「そこっ…!イイッ///」
圭「」ピタッ!
眞○「…え?…」
圭「眞○…俺今月金ねンだわ」
眞○「で、でも…これは国のお金で…」
圭「フーン」ヌポポ
眞○「ッ!…いやッ!辞めないで!」
圭「…じゃあ分かるよな?」
眞○「…」フルフルつ50000円
圭「…」グワシャ
圭「愛してるよ…眞○」チュッ
眞○「❤」
圭「っしゃ!スパート掛けるぞオラッ!」パンパンパンパンパンパン
眞○「アッアッアッアッ….いやああああ!!!!!///❤」
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