安物のギターでもパーツ替えていったら良くなる?
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愛着あるんだけど改造の費用で高いギター買った方がいいんだろうか 木材ですべて決まる。
パーツ変えても良くなるけど、その前に指板とネック、ボディの状態を確認したほうがいい >>2
あるものもあるしちょっと加工すれば付けられるようになるものもある
だからといって絶対よくなる訳でもないしむしろ悪くなる可能性もあるけどな 安いのって立て付け自体が品質低いのあるからなあ
ネックポケットの処理とか >>3
クイーンのアイツは、隣の家の暖炉の木を盗んで作ったそうだ 木材やその個体の特性と付けるパーツの特性を理解してるなら改造していけば良いものが作れるけど
そうじゃないならやめとけ 木工のコスト削ってるタイプの安ギターはパーツ交換で補えない
パーツのコスト削ってるタイプは交換で良くなったりする スタインバーガーにヘッドとかボディとか色々つけてみればいいんじゃないか そうか悪くなるパターンもあるのか
安いギターしか持ってなくて良い音っていうのも良く分からないしとりあえずちゃんとしたの一本買ってから今のちょっとづつ改造してみようかな 中華製スクワイヤがなんだか知らんがすげえ良くてハイエンドに混じって未だにレギュラー張ってるわ
ネックとボディとブリッジ以外交換してるけど >>12
そういうの理想だわ
最初のギターですごい愛着あるから高いギター買ってもこのギターはずっと弾きたい >>11
これあるよな
ギターの良い音って一体なんだ?
個人個人求めるもの違うだろうし聴いてみたいわ >>7
乾いた硬い木ならぶっちゃけ何でもいいんよ
乾いてないポプラとか悪質なバスウッドでなければ、楽器はちゃんと振動する 音が変わってもそのギターに愛着があるならいいんじゃないの まずピックアップから交換してペグとブリッヂを交換する
次いでボリュームノブなどなどを交換の後、ネックとボディを変えればだいぶ変わる 昔は重いからでっぱりをノコギリで切断して色を塗ったら叩かれたものよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています