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俺「へぇ、君が噂の大谷かぁ。……でも“こちら側”に来るには少し力不足かなぁ。」大谷「なに!?誰だお前!」
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2023/03/29(水) 17:35:28.912ID:OYB1YLdP0NIKU
俺「あぁ、裏野球界の者だよ。」

大谷「…は?ふざけるのは止めて帰ってくれないか」

俺「ならどうだろうか。俺の球を打てたら帰ってあげるよ。」

大谷「メジャーリーガーをなめるな。受けて立つ」

俺「ではいくぞ?」

大谷「来い!」

俺「どれ…」ヒュン

大谷「」

俺「クックッ…どうした?ボールはとっくに通りすぎたぞ?」

大谷「…嘘…だろ…コイツ…」

俺「その程度かぁ。まだまだお話にならないな。まぁ、“用事”は済んだし帰ろうかな。行くぞ!お前達。」

闇のナイン「はっ!!」

俺「(クックッ…種は植えた。後は“開花”を待つだけ…)」

俺「じゃあね、大谷。またすぐに会えるよ」スッ

大谷「ま、待ってくれ…お前らは一体…」
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垢版 |
2023/03/29(水) 17:36:26.011ID:DNPXxR7x0NIKU
まあ俺の聖球エクスカリバーの前では全て雑魚だよ
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2023/03/29(水) 17:39:13.256ID:TLyvZZOkaNIKU
表で活躍できない雑魚だよね
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垢版 |
2023/03/29(水) 17:41:21.613ID:tVmuXgF00
続きをGPT-4に書いてもらった


俺「その時が来たらわかるさ。」スンスン

大谷「くそっ…なんで俺がこんな…」

俺たちが去った後、大谷はその場でポツリとつぶやいた。

大谷「裏野球界の者たち…一体どこから来たんだ…」

数日後、大谷は新聞を見て驚愕した。

新聞「裏野球界の者たちがメジャーリーグを席巻、衝撃の強豪チーム誕生!」

大谷「まさか…」

その日から、大谷は裏野球界の者たちに興味を持ち始め、次第にその謎に迫ることになる。そして、彼らの真の目的や“開花”とは何かを知るため、大谷は再び裏野球界の者たちと対決する日を待ち望んでいた。
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