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chat gptって短編小説のあらすじの叩き台くらいなら普通に作れるよな
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0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2023/03/29(水) 17:13:40.596ID:zh36NRIj0NIKU
これマジで今後小説の賞に出す作品で普通にAI使う人増えるぞ
プロでも普通に使ってくツールの一つになってく気がする
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2023/03/29(水) 17:14:33.498ID:zh36NRIj0NIKU
chat gptに「人間ドラマ作ってください」ってお題出した

主人公の青年・岡部は、高校時代に陸上競技部に所属していたが、怪我で夢を諦め、大学も卒業後はフリーター生活を送っていました。しかし、ある日、かつての監督から「君がいなかったら、陸上部は廃部になった」と連絡が入ります。監督は部員不足で廃部寸前だった部を、岡部の時代の快挙を思い出して再興し、現在は日本トップクラスの成績を残していたのです。

岡部は、監督の熱意に感動し、陸上部のコーチとして復帰することを決意します。しかし、コーチとしての経験もなく、部員たちに信頼されるためには、自ら走り、技術を磨かなければなりませんでした。岡部は再び走り始め、苦労しながらも、過去の栄光を取り戻すために、部員たちと一緒に練習を積み上げます。

そして、大会が近づく中、部員たちにはそれぞれのドラマがありました。一人の部員は、家庭の事情で練習に参加できず、また一人の部員は、怪我で復帰が危ぶまれるなど、課題は山積みでした。しかし、岡部は部員たちを信じ、自分が抱える過去の挫折を乗り越え、部員たちとともに全力で大会に臨みます。

そして、ついに大会の日が訪れ、岡部と部員たちは、全国大会で日本トップクラスの強豪校たちと競い合います。結果は、おおよそ予想通りでしたが、岡部は再び走ることで、自分自身を取り戻し、部員たちとの絆を深めることができました。この短編漫画は、過去の挫折を乗り越え、新たな夢を追う青年たちの姿を描いた人間ドラマです。
0003以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2023/03/29(水) 17:19:38.720ID:st+5xbB00NIKU
増えるぞっていうかもうすでに増えすぎてアメリカのSF雑誌が一時的に投稿を受け付けるのやめてる
0004以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2023/03/29(水) 17:20:04.664ID:tuxnjU960NIKU
>>3
早すぎてワロタ
0005以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2023/03/29(水) 17:22:30.432ID:lG6e/bVb0NIKU
AIであらすじ書いてもらうのはいいけど
誰かとかぶったりしないのかな
0006以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2023/03/29(水) 18:05:54.399ID:W6rMOMN00NIKU
クラウドとセフィロスとピカチュウで書いてもらった


クラウドとセフィロスは森の奥深く、対峙していた。剣を抜き、死闘の火蓋を切ろうとしていた。

ところがセフィロスの視線が、クラウドのそれとは異なる方角へとそれていた。クラウドが視線を辿ると、そこには野良ピカチュウがいた。

セフィロスの表情が和む。「クラウド、待て」

クラウドは不審に思う。「なんだ、セフィロス」

「このピカチュウちゃん……見てくれ。こんなにもかわいらしいんだぞ」

セフィロスは剣を収め、クラウドの姿勢に全く意を払わず、ピカチュウのところへ近づいていった。ピカチュウは不審そうにセフィロスを見つめていたが、逃げも隠れもしなかった。

セフィロスはピカチュウの頭を優しく撫で、「いい子だ。おまえと一緒に過ごしたい」と呟いた。

クラウドは呆然とセフィロスを見つめた。それでもセフィロスのピカチュウへの執着は変わることはない。

セフィロスは森の奥へと姿を消した。ピカチュウと共に。
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