大谷の二刀流ってなんで最初批判されたの?
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常人では出来るわけないと思っていたから
あまりにも超人すぎた 片方に専念すればホームラン王やら最多勝狙えるレベルなのに〜みたいな論調だったな
結局両方やってもホームラン王争いできてるからやっぱすごいや 上にもあるけど嫉妬でしょ日ハムであの経営陣首脳陣だからやらせて貰えた
やっぱり成功する人は運もいいんだよね プロの気持ちは知らんけど普通に野球好きで見てる方からすると不思議なんよな
甲子園とかピッチャーが4番打ってるの珍しくないし 甲子園で4番でエースでも片方に注力するのが普通だったから
あそこまで規格外の怪物だとは流石に皆思わない イチローもピッチャーとしては凄いけどバッターとしてはそうでもないでしょ
ピッチャーに専念した方がい的なことを最初は言ってた >>7
ああバッティングがいいからバッティング練習だけしてバッターになれって論調だったのか
それならまぁわかるけど >>11
これがわからん
普通のピッチャーも一応打席立つんだからうまいことに越したことはないじゃん
打席立たないクローザーとかならわかるが >>12
そうだね
体力的な調整も大変だし(普通は100球投げたら次の日は動けないレベルで疲れるよ)
当時はピッチャーとして出て交代すると打順からも外れるルールだったのもある
本来ならタイトルたくさん取れるだろうに、両方やってタイトル取れないのは勿体無いみたいな感じ パリーグだったのも大きいかもな。指名打者があるから 大谷はバッターとしての才能の方があるって意見が多かった
でも当時の日本人で160キロ超えなんてほとんどいなかった
それを捨てるのも勿体無いって心情もわかる
挑戦してよかったよ 人には不可能だから
あいつは超人だった
それだけのこと >>19
そういうことだよなあ
大谷を前にしたら名だたるプロ野球OBたちなんて凡人にすぎない パワプロだと100球投げた翌日に捕手でフル出場とかしてたな ナ~ニ言ってんだコイツは
プロやきう分かっとらんのかwww みたいな いや、できてはいるけど果たして最善かどうかは疑問が残るよ
もしバッターに専念してたら年間50本打ってたかもしれない
ピッチャーに専念してたら20勝してたかもしれない
結論は出ないよ 怪我 フルで2刀流出来たのなんてここ2年だけなのをにわかは知らない
2013 北海道日本ハム 77
2014 北海道日本ハム 87
2015 北海道日本ハム 70
2016 北海道日本ハム 104
2017 北海道日本ハム 65
2018 エンゼルス 114
2019 エンゼルス 106
2020 エンゼルス 46
2021 エンゼルス 158
2022 エンゼルス 157 大谷の2刀流のためのオーダーを組む必要があり
そのせいで他の選手に影響が出るから
これは今も解決されてない
いい成績残してるから誰も言わないだけ 本人は投手志望でかつアメリカ志望
高校生で日本人最速160km投げたニュースで一躍有名になって
栗山英樹がなぜか彼に興味を示して日ハムに入団させるために二刀流プランを提示した
別に本人が二刀流しようと思ったわけではなく周りがそう動いた 二刀流いうてもDHなんて誰でもできそうなのにそうでもないの 栗山が30ページくらいの企画書で
大谷口説いたって言ってたな ごく一部を除いて日本でもアメリカでもできるなんて思ってないでしょ
常人を遥かに超越した存在だからしょうがない 桑田がやってれば、毎年15勝、30本は余裕でいけた 最初の頃はピッチャーに専念したいって言ってたからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています