なんで派遣会社なんてものが存在するのかまじでわからんのだが
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A 企業
│
B 派遣会社
│
C 個人
この関係で、結局は派遣会社も求人サイト使って人を募集してるんだから間に入ってる意味が無くね?
なんでAが直接募集して直接雇わないの? いつでも辞めれるけどちょっと高いサブスクみたいなポジション 存在意義がまるでわからない
日本以外に派遣会社なんてあるの? 派遣会社ってそもそも「特殊技能」を持つ人を登録しておいて
需要に応じて高級で貸し出すようなビジネスだったはずですよね?
なんでこんなただの中間搾取ビジネスになってんの? ちょっと忙しいから人が欲しいって時に短期契約できる人が欲しい
もっと正社員でも簡単に「もう忙しくないからいらない」くらいの感覚で切れるなら必要なくなるかもね 本来は労働者の給料が「高くなる方向にむかう」産業だったのに
真逆になっとるやないかい >>10
ニーズがあって生まれたものも時代によって役割が変わる
そうした変化を受け入れられない人は生きづらい世の中だよな Aが直雇用するとCを管理する必要が出てくる
仕事が無い時もCに仕事を与えないといけない
なのでB社が入りCを管理すると共に、仕事が無くなった時も次の派遣先を確保する事で
AもBもCも利点が生まれるとされたけど
実際は酷い物だった フリーター頼りでなさけない社会である
何か当然のように足りないから短期で集めるわ!と考えているが
不安定な生活者ありきで頼りきりで回っている社会ということ
人は謙虚にならなければならない(´・ω・`)
良い大人であり良い仕事をしている気になっているが… 結局AとBが政治家と一緒になり
公共事業をDが落札する事でAに仕事を丸投げする中抜きが横行している
やれコールセンターだの何かの業務を公共事業で作り
Dが中抜きしてAに丸投げするビジネスが横行してる
その為にCの仕事は安定しないしスキルが付かない >>18
嘘だろコレでわからない奴がいるのか
小学生でもわかると思うんだが 企業は必要な時必要なだけ人材が欲しい
派遣労働者は安定して仕事が欲しい
この橋渡しをしてるのが派遣会社でしょ 正社員を切れないからじゃないの?
社員の地位てのは首を切れない、業績が上がったら賃上げ交渉ができる
その代わり、業績が下がったら会社のために賃金の下降を受け入れないといけない
この事をわかってる社員てのは少ない
何もしなくても給料てのは貰えると思ってる 自分は理解できないけど偉い人(藁)が考えたことだ!間違いない。よくわからんが言われるがままに肯定しておこう!間違っていないはずなんだあああ←藁(´・ω・`) 更に派遣会社が認められていなかった30年前は税金が20%台だったのに
今は48%まで上げられて
やれ福祉だ何だに利用されるけど
そのお金をまずはD社に落札させて中抜きA社に仕事丸投げ
B社は派遣社員を集めピンハネ
Cはスキルも付かずに会社コロコロ
結局国民に届くころには9割経費で掛かってるなんてザラみたいなことが横行してる
これをやって甘い汁稼ごうとした罪人がいるわけで・・・ 結局は安倍とグルになって見かけだけの失業率減らしのための派遣会社 >>10
歴史の問題
40年前に超絶好景気+土地バブルがあって
特殊スキル持ちも高待遇で全ての企業が抱えられた
この時点で、特殊スキル持ちを派遣する業態は
あまり意味をなさなくなって
派遣会社には一般兵しか残らなくなった
バブル崩壊後超絶不景気になって
企業は社員にかかるコストを削らざるを得なくなった
1人雇うと一般兵でも給料と同じ額のコストが別にかかる
これを請け負いますよ、というのを
派遣会社がやるようになった
でもこの時点では単純労働には派遣できないルールだった
んで小泉とき企業がさらに新規採用絞ることになって
このままだと新卒浮浪者出ることが確定して
打開策として単純労働解禁になって、今に至ってる 企業が雇用したらいらなくなった時に切り捨てられないじゃん >>26
A社が直雇用すると
結局Cを管理しないといけなくなる
社員でもバイトでも同じ
だった管理部門としてB社を使えばいいじゃんってのが最初の考え ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています