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ウクライナを題材にしたなろう小説を考えた
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垢版 |
2023/03/23(木) 06:34:38.671ID:5TC3kki+0
ハリーポッター三世

主人公はハリーポッター三世を名乗る中年男性。
彼は魔法が巧みに使えるが、イギリスの魔法省には所属しない、それゆえに魔法省からは逃げ回っている。
何やら魔法のグッズを世界中で盗んでいるらしい

そんなハリポタはフランスの美術館にモナリザを盗みに行った
しかしそれは偽物だった
魔法使いのババアに相談してみたところ、本物はウクライナのゼレンスキーが持っているらしい
何やらうさんくさい気がしたハリポタは単独でウクライナへと旅立つ
0002以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2023/03/23(木) 06:37:54.826ID:RmU5hiXW0
どうしようかこのスレ
0003以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
垢版 |
2023/03/23(木) 06:43:22.914ID:5TC3kki+0
まず、パリからハリポタはイタリアのローマへミラノへ向かった。
そこで、魔法使いのおばばが死んだと言う。情報を得た
そしてゼレンスキーが魔法親衛隊を送り出してハリポタ三世を殺しにかかってきた。
モナリザをゼレンスキーが持っているのをばれてはいけないのだ

モナリザには呪いの力がかかっている。このモナリザと言うのは世界100秘宝の一つであり
この秘宝を持っている人間は、魔法を使えるようになったり、魔法使いは飛躍的に能力を向上させられるのだ

そして、何を隠そう、ハリポタ三世も実は秘宝を使ってるだけのマグルである。
彼は元々はこそどろだったのだが、偶然十字軍の持っていたペンダントを手に入れて魔法を使えるようになったのだ。
そして魔法力を強化するためにひたすら盗みまくってるのである

ゼレンスキーはこのウクライナ戦争で勝つためにひたすら魔法のグッズを集めたのだ。
その事がイギリス魔法省に見つかれば、おそらく、魔法貴族軍団がやってきてウクライナは廃墟にされるだろう
それを恐れてゼレンスキーは攻撃を仕掛けてきた

バイクに乗ってカーチェイスを繰り返しハリポタ三世はミラノについた
ここならもう暴れられない
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