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1999年公開の『こち亀』アニメ映画でAIロボット出てくるけど、それから24年どれだけ進歩したの?
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2023/03/22(水) 04:28:19.801ID:1+/vMJUF0
見た目は人型じゃなくて『ポケモン』の「パラス」みたいな感じだけど、ゲストキャラがこの時代にAIだって言っている。
https://www.suruga-ya.jp/database/pics_light/game/978037441.jpg

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%A1%E3%82%89%E8%91%9B%E9%A3%BE%E5%8C%BA%E4%BA%80%E6%9C%89%E5%85%AC%E5%9C%92%E5%89%8D%E6%B4%BE%E5%87%BA%E6%89%80_THE_MOVIE
『こちら葛飾区亀有公園前派出所 THE MOVIE』(こちらかつしかくかめありこうえんまえはしゅつじょ ザ ムービー)は、
1999年12月23日に東宝洋画系で公開された日本のアニメ映画である。
テレビアニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の劇場アニメーション映画版第1作目である。エンディング曲は吉田拓郎の「気持ちだよ」。

2001年4月1日(日曜日)19:00 - 20:54(JST)には、フジテレビ系列でテレビ地上波初放送された。

星野リサ

FBIのから派遣された爆弾解体のスペシャリスト。
花火職人の娘として浅草の下町で生まれ育ち、よく男の子達(その時に中学生の両津に会っているが、両津はそのことを詳しく覚えていない [1])と一緒に遊んでいた。
シナトラの金融会社によって多額の借金を抱えてしまった父親が、その返済のため夜も寝ずに働き続けた結果、
花火大会の前日に工場で爆破事故を起こし、両親ともに亡くなってしまう。その後アメリカに住む親戚に引き取られたが、本人曰く「幸せとは程遠い」生活を送っていた。
両親の敵を討つために「弁天小僧」と名乗ってシナトラの悪行を暴いていたが、オーシャンビルを爆破しようとした際に明日香を巻き込みそうになったことや両津の説得を受けたことで悔い改め、活動を止める。
シナトラの爆弾事件解決後は書類送検となり、FBIに強制送還された。

ダンディ

FBIとNASAの火星探査チームが共同開発したハイテク爆弾解体ロボット。両津やリサと共に行動する。
ハイパーチタニウムで構成された装甲を持ち、両津の怪力にもビクともしない。重量は350kgを誇る。
伸縮可能なアームには様々な工具が組み込まれている。自己防衛システムが備わっており、シールドを張ったり、ボールや催涙ガスを発射したりする。
非常に高度なAIを持ち、自己の判断で爆弾の解体が可能。それだけでなく両津との約束を理解したり、
落書きされた仕返しに両津の背中に同じ落書きをしたりと人間とのコミュニケーションを完璧にこなす。
シナトラムーンライトビル崩壊後、爆弾解体のミスで怒られた両津がボディへ落書きする[2]。
シナトラたちが仕掛けたミサイルの爆弾を解体する際、両津から「この任務が終わったら、ボディーの落書を綺麗に洗ってやる」と約束されるが、落ちてきたミサイルから両津を助けた事で壊れてしまう。
しかし事件解決後、メモリーが無事だったため、ボディが修復され、両津と再会する事が出来た(この時、両津の背中に落書きしている)。リサからは「仲の良い兄弟みたい」と評された。
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2023/03/22(水) 04:31:19.376ID:tiV4Dj+vp
自立型人工知能搭載ロボは1号から5号までいる
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2023/03/22(水) 04:33:16.716ID:1+/vMJUF0
>>2
それ1999年ごろの話?
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2023/03/22(水) 04:38:31.204ID:a6GI0uD+p
1号は1985年頃
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2023/03/22(水) 04:50:08.143ID:grba+G6z0
あんまりパラスじゃないじゃん
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