氷河期世代はなぜ海外就職しなかったのか
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リーマンショックみたいに世界中不景気で仕事ないとか
コロナみたいにそもそも渡航禁止とか
なら仕方ないけど氷河期世代はそうではないよね >>2
フルタイムワーカーの給与差は無かっただろうけどそもそも氷河期世代はフルタイムの仕事がなかったわけで
日本でパートタイムの仕事するよりかは海外でフルタイムの仕事探したほうが長期的に考えたら絶対に良かったはず 当時の海外就職っていうと、日本でバイトするより安い給料だったからなぁ >>3
いや、氷河期当時は日本でバイトした方が海外でフルタイム正社員するより稼げる時代だったよ >>4
それは無い
30年前の最低賃金500円台だぞ >>6
海外就職の海外ってのがどこを指してるのかわからんが、30年前で考えても日本人が簡単に就労ビザ取れるような国で最低賃金500円もらえるような国はないよ >>8
氷河期世代が若かったときの話してるんだから就労ビザなんかいらないだろ
ワーキングホリデーで十分 たしかに先進各国との給与水準が年々開いてて海外就職のインセンティブが高まってるのは事実だけど先進各国と比べて日本の方が給与が良かった時代は無い
単にバブルで資本が膨らんでただけ >>10
もしかしてビザがないと海外で働くことはできないって知らなかったかな?
ワーホリなんて1年や2年現地生活できるだけで、フルタイムの正社員就職はできないよ
就職氷河期は1993年から始まってそのまま2008年のリーマンショックまで続いた
1年2年ワーホリでバイトしたところで何の解決にもならない ここまで無知とは思わなかったわ
いじめたみたいになってすまんかったな バブルで日本人がさんざん迷惑かけまくったから
海外行きまーすwwwなんて本当に能力高くないと
行けなかったんやぞ >>13
ワーホリにはほとんどの国で就労制限ないぞ
ワーホリの期間中にフルタイムの仕事を見つければいい フリーターがオシャレかのように扱われ
300百社面接が話題の時代でもあった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています