小説書きたいんだがどうやってストーリー作ればいいのかが分からないから教えて欲しい
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孤独な男が一人で南海トラフ大地震を乗り越える話を書こうと思う そのままChatGPTに言ってみ
もう普通にプロット作ってくれるから どこを盛り上がりポイントにするか決めたら楽だと思うよ
知らんけど 西遊記パクってドラゴンボールができたりするし、既存のいいプロット参考にしてオリジナル小説書いてもいいんじゃね?プロットって枯渇しがちだし 孤独な男がいた。
男は南海トラフ大地震を乗り越えた。
完 南海トラフの様子がどうで
その男は何を乗り越えたんだ 今はAIがあるから文章力無くてもストーリーさえ決まってれば小説書けるよ 出力してみた↓
君は人生の岐路に立たされた。長年働いた会社をリストラされ、家族も妻に逃げられてしまった。何もかも失った君は、人生に行き詰まりを感じていた。
ある日、テレビで南海トラフ巨大地震が報道された。地震学者たちは、いつ起こってもおかしくないと警告していた。君は、自分にもう何かやることが必要だと感じ、南海トラフを乗り越えることを決意する。
君は身軽になるために、全てを手放し、単身で南海トラフへ向かった。しかし、船が出る前に地震が起こり、船に乗り遅れてしまった。孤独で、悲しみに打ちひしがれ、もう諦めようと思ったが、運命の出会いが待ち受けていた。
船着場のそばに住む老人、菅原が、君に声をかけた。彼は、君の勇気ある行動に感銘を受け、船が無くなっても諦めなかったことを尊敬し、助けることに決めた。菅原は、小さなボートを手配し、君を南海トラフまで連れて行くことにした。
君は、菅原に導かれながら、荒れ狂う海を乗り越え、南海トラフに到着した。そこで彼は、自分が何を求めているのかを理解し、人生に対する新たな視点を得た。そして、地震が起こったときに備えて、岩山に耐えうる家を建てるための計画を立て、新しい生活を始めることを決めた。
孤独な男である君が南海トラフを乗り越える物語は、自分自身と向き合い、勇気を持って前進することの大切さを教えてくれる。そして、人生の挑戦を乗り越えるためには、誰かの助けを受け入れることが必要であることを示している。 >>15
いや起こってから右往左往する所を書きたいんだ
>>11は最初から乗り越える事決意してるじゃん
起こった不幸に対してどう向き合うかを書きたいんだよ 最初に書きたい物をずらーっと書いてく
結びつきそうなもんは結びつける
それに肉付けしてく まぁまず、地震で起こった不幸なことを具体的に考えてみることだ >>17
考えられるパターンを全部書き出してから、いいのを選ぶ それを書けばいいじゃん
書きたいことを書けば
とりあえず文章に起こしてみれば
足りないものもわかると思うよ 何も書いたことないなら見切り発車で書き始めることをおすすめする
1人で乗り越えるのはよっぽど頭がキレるやつじゃないと無理だからお助けキャラとかいるんじゃね? >>21
大きな地震が起きて、みんなが右往左往しているのだ
ぼくはどうすればいいのだ 別にこのプロットのまま書いてもいいと思うよ
あとは紙の切れ端とかに起きそうなシチュエーション書いて肉付けするだけでも物語はできる
それが思い付かないならもうそれもAIに聞いてみればいい >>26
右往左往をもっと具体的にしていくのだ
どういうことが起きているのかを具体的に考えれば、その対処法も具体化されていくのだ 経験に基づかない創作物は全てが“浅い”から絶対にヒットしないんやで
たとえば軽音がヒットしたのは作者が楽器やってたからとかそういうのがないとなw じゃあこれはどうなんだい?↓
まあもっと重い動機つけたければ適当に追加で設定入れるといいんじゃね
君は、ある日テレビで南海トラフ巨大地震が報道されると同時に、いつ起こってもおかしくない状況に身を置いていることに気付きました。しかし、主人公は地震についてあまり深く考えず、自分の人生にまったく関心を持っていなかったため、それを軽く受け流していました。
しかし、数日後、突如として地震が発生し、君の周りは一瞬で混沌としました。道路は崩壊し、通行が困難になり、食糧や水道などの生活必需品も手に入らなくなりました。君は混乱の中で自分自身に問いかけました。「これで本当に、自分自身の人生について何も考えずにいられるのか?」
この出来事をきっかけに、君は人生について真剣に考えるようになりました。今までの自分自身の生き方について、後悔と自責の念を感じ始めました。自分が今まで何をしてきたのか、何をしていなかったのか、何が自分にとって大切なのか、そしてこれから何をすべきか、真剣に向き合い始めたのです。
被災地の状況を見て、多くの人々が家を失っていることに気付きました。そして、これから先の地震に備えて、人々が安全に過ごせる家を建てることを決意しました。自分ができることをすることで、自分自身の価値を見つけ、生きる意味を見出しました。 >>19
こんな感じでいいのだ
箇条書きに起こっていることを書いてみて
それらを結び付けてストーリー化するのだ >>28
家がなくなったりするのだ?
ぼくはとりあえず避難所でずんだを配るのだ >>29
大地震じゃないけど熊本地震でプチ被災はしたぞ
ただ失ったものより得たものが多かった
住んでた安アパートが半かい判定受けて50万ほどもらえた
全壊したらもっともらえたのかなと思えたりした >>32
そういう感じでいいのだ
ある事態に向き合った時に自分はどういう行動をとるのか
それを真剣に考えることなのだ
どんな行動をとるのかは自分の生きてきたことの反映なのだ
それがオリジナリティなのだ >>34
真面目なのだ
1はとっくに逃げているのだ 熊本地震はただ義援金貰っただけで乗り越えた経験にはならないから使えないと思う
大変な被害を受けた人もいるがそうでない人もいて俺が大した被害を受けてない方だった だからこそ乗り越えた人を書きたいんだが
どうすればいいのか
正直熊本地震は金はもらえたけどいい思い出は無い
コンビニで買占めが起こって二日くらいほとんど何も食えなかったりした
近くの学校に一時的に非難したんだが駐車場をペットボトルで場所取りする人がいて助け合いというより奪い合いに俺には見えた だから綺麗な助け合いの社会を書きたいと思うようになった そういう酷い人間の一面もその状況下で落とし込めばいいじゃん
そこから助け合いとか慈愛の心が見えて来るみたいな展開で >>38
ジャンルはファンタジーですねわかりました >>39
その慈愛の心を俺は熊本地震で見てないからなあ
いや助け合いって言ってる人はいたけど
大した被災してないのに俺も含めてみんなお金貰ったりしてるんだなと思うと皆上手に世の中生きてるなと思ってしまう もちろん酷い被災をした人もいると思うし、その人たちには支援をすべきだと思う
お金を貰っておいてなんだけど、俺は被災してラッキーって思ってしまったんだよね
なんか後ろめたさが消えないんだ
かといってその金を世の中の為に使うような事も出来ない貧乏人
貧乏だから金をくれると言われたらもっと苦しい人にって言えなかったよ 乗り越えるために小説を書きたいんだと今思った
自分が出来ない事を出来る自分を小説の中だけでも実現したいと思ったのかもしれない だからそれをアイデアとして貯めておくんだよ
こんなしょうもない場所で全部書いて消費するのはもったいないぞ >>44
そうか
そういう事か
今何となくわかった
でも自分だけでやってても考えが深まらないんだ
こういう会話の中で自分の考えに気づく事は出来ても自力でそれをする術を知らない 小説を書いてる人も清廉潔白な人じゃないように今感じた
自分がなりたい自分を小説の主人公に託している
その主人公が人を助けたりする
そういう社会が正しいと信じているけど本当の自分にはそれをする勇気が無い
だから小説を書いて自分を実現して、それが誰かに共感される事を願う
そして社会がこうあってほしいと言う願いを書いているのかもしれんと思った かまってほしいけど現実では誰にもそれを言えずにいるかまってちゃんにしようと思う ちょっと自分で考えてみるよ
地震の時に大変だったことを書きだしてみようと思う
少しはリアリティが出るだろう >>41
最初から何もかもきれいな状態だと話にならないから
意地悪な爺さんが場所取りとか独り占めしようとしてるところでヒロインが説得をして理解してもらう
みたいなストーリーを入れていくんだろ 場所取りのためのペットボトルをずんだもちに変更とする >>51
説得か
そう考えるとあの場所取りしてた人たちも苦しかったのかなと思えてきた
説得と言う考えが無かった
被災者が悪いって考えが違うのか >>53
まぁ被災地の極限状態でそんな常識説き始めるやつは相当の地雷だけどな >>1の視点はちょっと変わっているのだ
だから、自分の主張を通そうと思えば相応の説得力がいるのだ
そのためには自分のことよりもまず相手の立場になって真剣に考えてみることなのだ
なぜそのようなことを考えるのか、筋が通っているのか十分に考えてみるのだ
その上でなお、相手のすることが腑に落ちないのならそれこそがオリジナリティなのだ書くに値することなのだ
とはいえ、単に一人よがりに過ぎないこともあるのだ
ただ、それも真剣に考えたうえでのことならば、それはそれで味のある文章になるのだ >>54
確かに
でもあの場で誰かがそれを言ってくれたら俺は少なくとも賛同したと思う
みんな和を乱さない為に輪を乱す人を見過ごしていた
>>55
アニメやらを見てきたせいで自分は被災した状況でも助け合って行こうと思っている
誰かが苦しんでたら助けようと思っている
でも実際にはそんな大災害にはならず、みんな不自由のレベルだった
そして不自由に我慢できない声が大きい人たちが優しい人たちの遠慮の上にわがままを通してた
無料開放された銭湯でも洗面台をキープする人がいた
人でごった返す銭湯でそれを見た時には疲れやら怒りがすごくてでも何も言えんかったよ 最後にひとつだけ言っておくのだ
書き始めないことには書き終わることもないのだ ずんだもんは小説もかけるしずんぽからずんだも出せるしハイスペだなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています