映画「じつは床で伏せてる死体が生きてて犯人でしたw」←こういうラストが衝撃的な映画
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ちょっと違うけど犯人が犯行現場に最初から映り込んでたって映画なら知ってる 誰だかの武将が死体に成りすまして逃げて事なきを得てたな ゲームの映画で、「これはゲームの世界です」って最後に盛大に世界観ぶち壊す映画ならある クズで詐欺師なダメ男が実はカンフーの達人でしたって話なら 実は主人公は幽霊で主人公自信も気づいていませんでした
実は主人公は精神異常者で病院を調査するFBIではありませんでした
実は主人公は多重人格者でもう一つの人格が娘と友達になり彼女を守るために怪異な痕跡を残していました >>18
ドラクエの映画あったんだw(´・ω・`) 主人公「やった長年の因縁の相手を倒したぞ!」
???「まだだぞ」
主人公「誰だ!まさか更なる黒幕が!?」
こんぴゅーたーうぃるす「ここはドラクエ5の中ですお前はプレイヤーねイイ大人がゲームなんてやってんな全部ぶっ壊すから泣きながら元の世界に戻れや」
これが映画版ドラゴンクエスト5の全てなのよ 実は助かったのは危険な宇宙生物から女を助けようとした男のほうで女は1人宇宙に放り出されてました >>22
これまじ良かったよね
ドラクエの肝は「プレイヤーを驚かせること」だから
2や3でのアレフガルド、4で章立てになったり、5で息子が勇者だったり、
最後のどんでん返しなかったらドラクエの映画にならないところだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています