答えが見つからないもどかしさでいつからか
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夢であるように何度も願ったよ
俯いたまま囁いた言葉哀しく繰り返す 激しい雨に僕の心は強く打たれ
全ての罪を流してほしかった 期待と不安が降りそそぐこの街で
僕は道を探して君は隣で地図を見てくれてたね 夢であるように瞳を閉じてあの日を想う
風に抱かれて笑っていたふたり そして朝陽が差す頃僕の腕の中
眠る君の優しい幻を見ていたい 夢であるように心の奥で永遠に輝け
君との日々は等身大の僕だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています